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実践の勘どころ

出会いの演出

 愛知からチームの旗をつくれば心もひとつに

初めての仲間といっしょにチームの旗をつくってもち歩こう!目印にもなるし、お互いの名前もすぐに覚えられる。

5班の旗。メンバーの名前と班のテーマ「チャレンジ」の文字が 田んぼや畑への移動の際もチームの旗は常にもっていく
5班の旗。メンバーの名前と班のテーマ「チャレンジ」の文字が 田んぼや畑への移動の際もチームの旗は常にもっていく

 

 市内の子どもたち(小学校3〜6年)を対象にした愛知東農業協同組合(新城市)主催の教育ファームの開講式。初めての顔合わせでみんなちょっぴり緊張気味。そんなとき、班ごとにオリジナルの旗をつくれば、作業を通して「仲間」意識もぐーんと強くなる。

 カラフルな色の旗に、マジックで思い思いに名前を書いたり、かわいいイラストを入れたり。班の「合言葉」を決めるのもよし。「仲よしスマイル」、「元気いっぱい」、「おおきくいこう」、「友情」、「チャレンジ」、「協力」などなど、テーマは大きく書こう。

 チームの旗は田んぼに畑にと、いつも持っていく。
 旗を持つのは立候補した班長さんの仕事。旗を握るその姿はどことなく誇らしげ…。
 班ごとにつく「担任」と「副担任」の大人たちは、なんでも相談できる身近な存在。作業も食事もいっしょにしながら、子どもたちとも自然に打ちとけて仲良くなっていく。
 体験の回数が増すごとにチームの絆も深まり、ますます楽しい教育ファームに!