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技と知恵

 愛知から簡単! エコなパック酒プランター

家のベランダで野菜栽培。プランターは手軽だけど一人で運んだりするのは重たいし、けっこう場所も取る。そんな貴方にお役立ち!

ソーラーパネル付? パック酒プランター パック酒プランターのつくり方
ソーラーパネル付? パック酒プランター パック酒プランターのつくり方
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 「これがなかなか便利なのよ〜」と、西村自然農園(豊田市)の西村文子さんが見せてくれたのは、春菊の苗が植わった手づくりのプランター。
 空になったパック酒(2リットル)の側面をカッターで切って、底にモミ殻(100円ショップの鉢底石でも可)を敷き、その上に培養土を入れて種を撒くだけ(その際にドライバーなどでパックに水切り用の小さな穴を数ヵ所あけるのも忘れずに)

 パック酒プランターは小さいので場所をとらないし、軽いから太陽の光を当てる際の方向転換も楽々! これならいくつあっても困らない。
 ポイントはパックの内側に貼ってある銀色のアルミシート。
 「たぶん、このアルミ部分がソーラーパネルの効果になっていると思う」と、西村さん。
 切って開いた側面は5cmくらい残して切りおとすと、内側のアルミ部分に反射した日光を、ちょうどいい具合に土に当てられる。
 アルミシートがついているので資源回収ゴミに出せないパック酒も、リサイクルすればエコなプランターに早変わり。

 春菊やミズナのちょっとした栽培にオススメのアイデア。ただし、事前に2リットルのお酒を飲みきらなければならないので、取り組む際はお父さんとお母さんの協力が欠かせない。