HOME > 実践の勘どころ > 紙コップキャンドルで夜の田んぼをドラマチック演出

実践の勘どころ

出会いの演出

 富山から紙コップキャンドルで夜の田んぼをドラマチック演出

昼間の田んぼの体験だけじゃなく、夜のナイトハイキングも面白い。手作りの紙コップキャンドルに火を灯せば、感動体験間違いなし。

「今日はがんばろうな」「はい、師匠!」 紙コップに挿し込んだ割り箸を地面にさせばしっかり固定。風が吹いても大丈夫
畦に並べたキャンドルで田んぼをライトアップ 紙コップに挿し込んだ割り箸を地面にさせばしっかり固定。風が吹いても大丈夫

 

 山里の田んぼで教育ファーム活動を行っている大長谷・やまの学校(富山県富山市)では、夜の田んぼの畦を歩くナイトハイキングが大人気。この体験を盛り上げるのが、子どもたちが作る「紙コップキャンドル」だ。

 作り方はいたって簡単! 紙コップ(無地)の側面にカッターで2ヵ所切り込みを入れて、割り箸を通し、コップのなかに市販のキャンドルを入れれば完成。コップの側面にマジックで絵や文字をかいたり、窓をつくって炎が見えるようにするなど、工夫次第で面白いキャンドルができあがる。

 夕暮れ時、田んぼの畦に立てられた80個の紙コップキャンドルに火を灯すと、昼間の見慣れた田んぼの風景が一変、たちまち夜の田んぼに幻想的な世界が広がる。さらに薄暗くなると、いろんな音に敏感になり始めるから不思議だ。カエルの鳴き声、虫の音、車の通る音など、夜の田んぼの周りはとってもにぎやか。さあ、あなたもドラマチック体験に出かけてみませんか。

※夜の田んぼへご案内中。動画にてほんの少し体験できます。