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お知らせ

教育ファームでつなぐ学校・家庭・地域の絆

第2部 取組み主体別分科会―A:農林漁業関係者

 

 JA、農事組合法人、女性農業者…さまざまな立場の生産者が集った分科会A。前半はそれぞれが抱える問題点と、それに対するアドバイスが活発にやりとりされた。
 後半、各々の立場から教育ファームで目指すもの、果たすべき役割を語るよう呼びかけるコーディネーターの白石好孝さんに応えた発言が相次いだ。

 農家グループの代表は「モノを売るための営業は大事なことだが、農家は今までやってこなかった。教育ファームは農家が地域の人たちに情報発信をし、消費者から信頼を得るための営業活動なのではないか」と語った。
 また新規就農者は「モノを作って売っているのではなく育てており、育てている自分が評価されていることを感じる。地域丸ごと情報を発信して、そこに教育ファームをからめていきたい」と述べた。

 さらに、「私たち農業者が地産地消を広げる鍵を握っているのだ、という思いをもって、日本の農業をもっとアピールしていかなくては。それに必要なのが教育ファーム。学校給食にも直売にも、私たちのやる気にも繋がっていくはず」という女性農業者の声に、参加者は大きくうなづいていた。

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文責:東海BL事務局 吉野隆子

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