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お知らせ

教育ファームでつなぐ学校・家庭・地域の絆

第2部 取組み主体別分科会―E:地域コーディネーター

 

E分科会では、主としてNPOや市民団体による教育ファームの実践者が集まり、「プログラムの質を向上させる」「コーディネート力をつける」をテーマに、意見交換が行われた。

 最初に、自己紹介の中で出てきたキーワードや各団体の工夫・アイデアを、一つずつ付箋紙に記入し、性質別に分け、グループごとに集約するワークショップ形式を採用。すると、いくつかの「活動のポイント」が浮き彫りになった。
それは、
(1)学校の勉強につなげること
(2)食べること
(3)親の背中が子を育てる
(4)生きものの魅力
(5)昔遊びの体験
(6)学生の活躍
(7)ポータルサイト・ブログの活用 などなど。

 さらに、議論の中で、共通の課題として出てきたことは、いかにして取組みを自立・継続させていくかという点。
 「活動を長続きさせるためには、サービスに伴う対価を参加者からいただく仕組みが必要。そうなれば必然的に、価格に見合うプログラムの質が問われるようになる」という意見に対し、「学校の先生は、プログラムの質を高める手立てを持っている。皆さんには、そことうまく連携するコーディネート役を期待したい」と、小学校教諭でもあるコーディネーターの藤本さんが締め括った。

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黒板の内容を見るには、写真をクリック(大きな画像で見られます)

文責:中国四国BL事務局 鈴木江美留

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