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お知らせ

教育ファームでつなぐ学校・家庭・地域の絆

第2部 取組み主体別分科会―F:地域サポーター

 

 

 企業や生協などを事業の実施主体とするF分科会では、出席者の共通の悩みとして、「参加者の確保と料金の問題」が浮かび上がった。
 なかには、「自ら育てた野菜をホテルの料理に使うことで社員の意識が変わり、全体の売り上げが伸びた」
 「小規模・割安・自由栽培で定員を超える応募者があった」
 「農業体験事業を直売所やレストランなど複数の事業と併行して展開し、全体として採算を取っている」
 という好例も聞かれたが、多くの団体はビジネスとして持続可能な形を模索しているという。

 また、「簡易型と本格型の2段階制でやっているが、参加者が伸び悩んでいる」というところや、「それまで500円だった公民館の事業を引き継いだので、1家族5千円で年5回、昼食付でも定員に届かない。どうすれば」と訴えるところも。

 こうした話を受け、コーディネーターは、「こちらから『来てほしい』とお願いするのではなく、相手に『行きたい』と思わせることが大事。先生も楽しみ、子どもがまた行きたいと思える仕掛けや工夫を」とアドバイスした。

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文責:近畿BL事務局 金谷眞理子

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