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‘イネ’ カテゴリーのアーカイブ

には80件の報告があります

「いのち」との出会い、そして別れ

2009 年 8 月 15 日 土曜日
土保さん(左)とヤギと参加者たち

土保さん(左)とヤギと参加者たち

社団法人 ふくい・くらしの研究所(福井県・鯖江市)

 ここ「くらなび農園」の人気者といえばヤギさん親子。教育ファームの活動日には、エコプランふくい理事長の土保(つちほ)裕治さんが軽トラックに乗せて、お隣の福井市から連れてきてくれるのだ。母ヤギの「チエボ」は昨年来の馴染みの顔だが、今年は親子で登場!春に生まれた2頭の子ヤギを連れて、その可愛さに参加者の注目も増すばかり(6月に田植え体験の取材に行ったときはいつの間にかヤギさんのベストショットを撮るのに夢中になってしまった取材者…汗)。

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乙女もとろかす!魅力いっぱいの「生きもの田んぼ」

2009 年 8 月 11 日 火曜日

かごしま食農育協議会(鹿児島県・鹿児島市)

橋口さんを中心に田んぼに分け入っての虫捕り

橋口さんを中心に田んぼに分け入っての虫捕り

 田んぼにはたくさんのトンボが飛び交っているが、網を振り回してもなかなか捕まえられない。
 「トンボは目がすごくいい。後ろからこうやってっ!」
 と補虫網を軽やかに繰って「ほれ」と得意げに披露するのは、指導農家の橋口孝久さん。教えられたとおり背後からねらうと、
 「やったー!」
 「とれたー!」
 あちこちから歓声が。

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徹底討論「どうする合鴨?」 解体を巡って揺らぐ親心

2009 年 8 月 8 日 土曜日
お魚おいしそうだね

お魚おいしそうだね

バジルクラブ(長野県・安曇野市)

 上高地近くのキャンプ場にサマーキャンプに訪れた、バジルクラブの親子30人。みんなで育ててきた野菜を使ったカレーと、キャンプ池で釣ったばかりのイワナやニジマスを夕食でおいしくいただいたあと、教育ファーム田んぼで雑草や虫を食べてくれている合鴨を秋になったらどうするか、お父さんお母さんたちが話しあった。

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田の神さまに届け 泥だらけの「はっけよ~いのこった!」

2009 年 8 月 8 日 土曜日

北杜食育・地産地消推進協議会(山梨県・北杜市)

力士たちの登場を待つ田んぼと泥んこ土俵

力士たちの登場を待つ田んぼと泥んこ土俵

 5月30日に田植えをした田んぼの一区画が、泥のまま残してあった。
 夏休みならではの特別企画、泥んこ相撲に集まったのは、北杜市内の親子6組、20名ほど。子どもたちはみんな水着に着替え済みだ。

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2年目のステップアップ 生き物で田んぼも畑も生き生きと!

2009 年 7 月 20 日 月曜日
親子で楽しむ生きもの観察会

親子で楽しむ生きもの観察会

日進野菜塾(愛知県・日進市) 

 ニッポンの食卓に欠かせない「ごはん」と「みそ汁」。
 去年は大豆を育てて豆腐・みそ教室を行ったが、教育ファーム2年目を迎える今年の日進野菜塾は、お米づくりも取り入れ、「米と大豆のダブル栽培」体験講座を企画。
 6月に田植えと大豆の種まきを終え、今回は3回目の体験講座。農薬、化成肥料を使わずに栽培する田畑で草取りと生き物観察会を行う。

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役者はそろった! イケイケJK 青春の味

2009 年 7 月 18 日 土曜日

はかた一番どり推進協議会(福岡県・久留米市)

JK大集合。二年生のJKは「あのカンドーをもう一度」と今年も参加

JK大集合。二年生のJKは「あのカンドーをもう一度」と今年も参加

 教育ファーム2年目となる「はかた一番どり推進協議会」。昨年は久留米筑水高校(農業系)の生徒たちが、養鶏、酪農体験を通して「命の食べ方」を学習し、鶏肉や生乳を使ったメニューを開発。地域のイベントで販売体験を行った。今年はそれに、米づくり・野菜づくり・馬畜体験・牧場での乳製品づくりがプラスされ、農業のありかたや地域のありかた、農業後継者問題なども考える機会を増やすなど、「かわいい」「感動」体験だけに終わらない取組を目指している。

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イネの成長パワー 分げつで苗が何本になった?

2009 年 7 月 16 日 木曜日

三次農業協同組合(広島県・三次市)

「これがクサネムです」子どもたちはしっかりと聴いている

「これがクサネムです」子どもたちはしっかりと聴いている

 JA三次の営農指導員・橋本正道さんが、田んぼの畦で草を掲げながら説明をする。まじめな顔で聞いているのは、三次市立酒河小学校の4年生22人。
 「今、田んぼにはこんな草が生えていると思います。こっちがクサネムで、これがコナギ。特にこのクサネムはしっかり抜いてくださいね。放っておくとお米の粒と同じくらいの大きさの黒い実がつくので、それが収穫のときにお米に混ざってしまいます」
 「それから、田んぼの生きもの調査とイネの観察をしましょう。イネはずいぶん大きくなって、茎の本数が増えていると思います。これを『分げつ』といいます。田植えのときに、苗を3本ずつ植えましたが、これが、今何本になっているか、数えましょう」

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「ほんもの」を知れば、子どもはこんなにも変わる

2009 年 7 月 14 日 火曜日

特定非営利活動法人 食育むすびの会(佐賀県・佐賀市)

「コンブちょうだい」「コンブ」「コンブ」福岡さんに群がる子どもコンブ難民

「コンブちょうだい」「コンブ」「コンブ」福岡さんに群がる子どもコンブ難民

 「みんなーネコさんの手だよ、わかってるね。さぁ、切って」という福岡敏子さん(佐賀市食生活改善推進員)の言葉に、北川副幼稚園56人の園児が真剣に大人用の包丁を握る。3才になったばかりの年少の子でも、大人が手を添えて教えるのは最初だけ。二本目からは、まあるく手を握ってスパスパと収穫したナスを小気味よく切っていく。

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広がってます! 米粉給食と地域の輪

2009 年 7 月 13 日 月曜日

横内小学校農業応援隊(高知県・高知市)

一つひとつ手書きの感謝状

一つひとつ手書きの感謝状

 きっかけは、去年の5年生が「総合的な学習」の時間に漏らしたこんな疑問からだった。
 「新潟産のコシヒカリは売れるのに、どうしてうちのおばあちゃんのコシヒカリは買ってもらえないの?」「米として売れないのなら、何か他の方法はないの?」……
 この“何か他の方法”を探すなかで子どもたちがたどり着いたのが、新聞記事から見つけた「米粉」だった。さっそく自分たちで育てた米を岡山県の製粉所で粉にしてもらい、パンやお菓子をつくってみたところ、モチモチした食感で実においしい。この米粉パンはやがて学校給食にも登場!

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ファームのまわりは楽しいことがいっぱい!

2009 年 7 月 11 日 土曜日

さぶみ牧童探検隊応援団(島根県・津和野町)

昔の子どもが今の子どもに竿づくりを伝授

昔の子どもが今の子どもに竿づくりを伝授

 さぶみ牧童探検隊の田んぼの脇に流れる、きれいな小川。今、子どもたちの間では、ミミズを掘って、その小川で釣りをするのが大ブームになっている。しかも、竿は手作りだ。
 大人に教わりながら、篠竹に糸をくくりつけ、仕掛けをつける。できあがった竿を手に、すぐにでも釣りに行きたい子どもたち。でも、残念ながら、今日は川が増水していて釣りは無理そう。「次回のお楽しみだね」と声をかけると、「うん!」と顔を輝かせた。

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