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‘事務局’ カテゴリーのアーカイブ

には53件の報告があります

「カキ屋さん」に学ぶ!地域ならではの漁業体験

2008 年 10 月 24 日 金曜日

鏡浦地区青少年育成会教育ファーム推進協議会(三重県・鳥羽市)

 海でとってきた魚を調理室でさばいて食べる、鳥羽市立鏡浦中学校の生徒たち。
 市の中心部から車で10分あまり、リアス式海岸の漁師町では、平成11年度から学校と漁業関係者による体験活動が行なわれている。4月のひじき干し体験から始まって、船上釣り漁体験、魚さばき体験、漁獲漁業の調査活動などに取り組んできた子どもたちが、この日は、カキの養殖作業に挑戦した。

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ヤギさんも応援!プロ級の野菜づくりで残食ゼロ

2008 年 10 月 23 日 木曜日

沖縄県伊江村立西小学校教育ファーム推進協議会(沖縄県・伊江村)

「自分で育てた農作物を使った給食なら、野菜への関心も高まり、偏食も減るのでは」
 そんな新島悟校長の思いから始まった、沖縄県伊江村立西小学校137人の農業体験。この夏には500㎡の畑から約400kgのジャガイモを収穫し、そのうちの半分を伊江村立給食センター(一日500食を提供)に買いとってもらって、3つの小中学校の一週間分のおかずに。

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スローフードなフルコース

2008 年 10 月 18 日 土曜日

綾町教育ファーム協議会(宮崎県・綾町)

 宮崎市から車で約40分。「有機農業のまち」として知られる綾町には、年間100万人を超える観光客や農業体験者が訪れる。町の中心部にある直売所「ほんものセンター」は、開店と同時に駐車場が埋まり瞬く間に野菜や総菜が売れていく大人気店。そんな綾町で行なわれる教育ファームは、小学生の親子グループと団塊世代グループと二つのコースに分かれ、まる1日かけての有機野菜の栽培と収穫した野菜を使っての郷土料理づくりのメニュー。

親子&団塊揃ってのサツマイモの収穫作業

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いま、大学農場が市民に開かれた農業体験の場に

2008 年 10 月 17 日 金曜日

宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

「これボクが掘ったー!」と、真っ黒な手に大きなサツマイモを抱えた幼稚園児が記念撮影。
毎年10月から11月にかけて、宮崎市内ほぼ全ての幼稚園・保育園のチビッコたちが、ミカンやサツマイモの収穫体験に、ここ宮崎大学木花(きばな)ファームを訪れる。じつにその数、のべ3千人。
「大学ってちょっと近寄りにくいところだけど、もっと市民に利用して欲しい。そのきっかけとしての芋ほりやミカン狩りなんです。勉強や研究の場であると、宮崎の人たちに開かれたファームを目指しているんです」と、宮脇亜也准教授(宮崎大学農学部)は話す。

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「現代版・寺子屋」で放課後の農業体験

2008 年 10 月 16 日 木曜日

五ヶ瀬自然学校(宮崎県・五ヶ瀬町)

寺子屋風景

現代版寺子屋風景

  原生林で覆われた九州山脈の谷間にある五ヶ瀬町。はるか昔、九州ができる時に真っ先に海中から隆起した場所で、九州島発祥の地と言われている。豊かな湧水「妙見神水(みょうけんしんすい)」の潤す棚田が山懐に広がり、たわわに稲穂をつけ収穫の時期を迎えた景色はまさに桃源郷。栃木県出身の杉田英治さんは、そんな五ヶ瀬の魅力に引かれてこの地で暮らすことになり、文部科学省の「放課後子ども教室」の認定を受けて、平成17年から特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」に取り組んでいる。

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忘れられないマコモタケの味

2008 年 10 月 14 日 火曜日

瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会(岐阜県・瑞浪市)

 マコモは、イネ科の多年草植物。収穫時には2m程度に成長し、茎の部分が大きくなってマコモタケとなる。瑞浪(みずなみ)市が特産化を目指し、さらにその栽培体験を食育につなげようと、今年から「瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会」がスタートした。

雨の中、カッパを着て畑で収穫

雨の中、カッパを着て畑で収穫

 地元の土岐小学校2年生と中京短期大学健康栄養学科の学生が、二人三脚でチャレンジしているマコモタケづくり。5月に苗を植えつけ、暑い夏の草取りや肥料やりの作業を経て、いよいよ迎えた収穫の日。あいにくこの日は雨降りだったが、子どもたちはカッパに長靴といういでたちで、はりきってマコモ畑に集まった。

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イネを刈る「ゾリゾリ」「ザクザク」の音が気持ちいい!

2008 年 10 月 11 日 土曜日

農業体験塾(北海道・滝川市)

 4回目の取組みとなる滝川市の農業体験塾。これまで田んぼの除草や生きもの観察など、イネの生長具合を観察しながら行なってきた田んぼでの体験も、いよいよ収穫のときを迎えた。あいにくこの日は、風が強く激しい雨が降ったりやんだりする荒れた天気。にもかかわらず、親子10組35名が参加した。
 青から黄金色に変わっていく田んぼの姿は、ここ滝川地区ではどこでも見られる風景だが、やはり自分で田植えをした田んぼは違うのか、「すごい!こんなにおコメがついている!」と、喜びもひとしお。
「今日は、ノコギリ鎌を使ってみなさんにイネを刈ってもらいます」と、伊藤塾長が挨拶。「イネを握る手は必ず親指を上にして握ってください。逆手で持つと指まで切ってしまうので十分に気をつけてくださいね」と、親子1組に1名ずつ指導農家さんがついて、イネ刈りはスタートした。

鎌の説明

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「体験」が教師の卵たちを成長させる

2008 年 10 月 4 日 土曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が棚田百選の地で共に育む教育ファーム推進協議会(大分県・宇佐市)

 お別れの時間が迫ってきた。何人かの女の子が女子学生たちに走り寄り、自分の住所を書いた小さなお手紙を渡す。
「ちぃちゃんへ。今日はとっても、ありがとう」「お手紙ください」
 それを読んだ女子学生の目が潤む。もらった手紙を胸に抱きしめて「かわいい」とつぶやく。

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割り箸にすり鉢?身近な道具で「精米」を体験

2008 年 10 月 2 日 木曜日

加美よつば農業協同組合(宮城県・加美町)

 刈り取ったイネは、乾かしてから脱穀して籾を取り除き、精米してはじめて食卓に登場するおコメになる。このような稲の収穫から精米まで、どんな手順の作業をするのか知っている子どもたちは案外と少ないものだ。10月2日、仙台市立向陽台小学校5年生(147名)は、午前中、鎌を手に稲刈りをし、午後からは集会場で身近な道具を使った精米作業に挑戦した。

小雨の中、カッパを着て稲刈り

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「育てる」体験から得た食べものへの実感

2008 年 9 月 28 日 日曜日

もち米プロジェクト(滋賀県・大津市)

 9月28日、大津市仰木の棚田では、「もち米プロジェクト」の稲刈りが行なわれた。
「地域の自治会を通じて地元生産者と連携し、仰木の棚田を活用・保全していこう」という思いのもとに、代表の中西さんほか自治会を中心とした地域の住民が集まりプロジェクトを開始してから5年。今年は、メンバー以外に地元の親子も参加して、より和やかな雰囲気での取り組みに。そしてもうひとつ、こちらは初めてのチャレンジとなったのが、田んぼの水管理だ。

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