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‘協力団体地域’ カテゴリーのアーカイブ

には68件の報告があります

保育園でもプチ教育ファーム

2008 年 12 月 15 日 月曜日

都賀町教育委員会(栃木県・都賀町)

「はいっ!ブロッコリー」とカメラにポーズをとる園児たち

「はいっ!ブロッコリー」とカメラにポーズをとる園児たち

「ブロッコリーって大きいね~!」
 12月の青空に、都賀(つが)町立よつば保育園の子どもたちの、元気な声が響きわたる。

 夏に無農薬カボチャを収穫した都賀中学校2年生は、同じ畑に植えたブロッコリーも見事に無農薬で育てあげた。収穫したブロッコリーは、町のイベントやJAの直売所で中学生たちが販売し、町内全小中学校の給食にも提供され、それでも畑にはまだたくさん残っている。

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「そば物語」――里山交流にあたらしい風

2008 年 12 月 14 日 日曜日

社団法人 ふくい・くらしの研究所(福井県・鯖江市)

ソバ畑

ソバ畑

「わざわざこんな条件の悪いところで野菜をつくるなんて…」
 家族参加型の体験農場「食育体験サロン」を主催する、ふくい・くらしの研究所。スタートから3年目を迎え、里山の不耕作地をよみがえらせることにチャレンジしたのは、イベント型の体験から次のステップにすすみたいという思いから。
 鯖江市の市街地から車で20分。ここ河和田地区は、昔からイノシシなどの鳥獣害に悩まされてきた中山間地域。農家は自分の畑の管理に手一杯で、農業初心者が野菜づくりする姿を興味深げに眺めていた。

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自分だけのオリジナル!なんでもできるワラ細工

2008 年 12 月 12 日 金曜日

なぐも原・結いの里(新潟県・十日町市)

「お米の学校の卒業記念にしましょう」

「お米の学校の卒業記念にしましょう」

 なぐも原・結いの里の「お米の学校」は、地元十日町の小学校だけでなく、出前授業として東京・埼玉の合計16校で開催されている。
 種モミからはじまって、田植え、追肥、稲刈り、脱穀と続いてきた「お米の学校」もいよいよ終盤を迎え、この日は一輪ざしのワラ細工づくりに挑戦。指導農家の臼井隆さんが、西東京市立東小学校6年生たちの待つ多目的室にやってきた。

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お見事!地元粉屋とそば打ちマスターの連携プレー

2008 年 12 月 6 日 土曜日

青葉手打そば教室青蕎会(宮城県・仙台市)

 地元青葉区の桜ケ丘小と荒巻小の親子が、夏の暑いさなかに種をまいてスタートした「そば作り体験教室」は、あっという間に5ヵ月が過ぎ、いよいよ収穫したそばの実を使った「そば打ち体験会」の日を迎えた。

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地域の食材で元気もりもり!

2008 年 12 月 4 日 木曜日

岩泉町教育ファーム推進協議会(岩手県・岩泉町)

これで元気もりもり!

これで元気もりもり!

「地元の食材を使った給食を子どもたちにもっと食べてもらいたい!!」
 二升石(にしょういし)小学校と学校保健センターが、地域の食材によりこだわった「地産地消給食会」を開きたいと町の給食センターに持ちかけたのは2008年の4月のこと。
「給食センターも地元食材の利用をすすめたいので、ぜひ地産地消給食会を成功させてほしい!」と、それぞれの願いがピタリ一致。こうして、秋口から述べ5回の二升石小学校の「まめもり給食会(※)」がスタートした。

※ 「まめもり」とは、まめ(健康)で、元気もりもりの意味。平成16年度から岩泉町で始まった健康づくりネットワーク事業の名前から借用。

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お兄ちゃん、お姉ちゃんぶりがいい!

2008 年 12 月 3 日 水曜日

田舎の親戚教育ファーム推進協議会(長野県・長野市)

リンゴの中ってどうなってる?

リンゴの中ってどうなってる?

「リンゴってどうしたら真っ赤になるのかわかる?」
 長野市屋島でリンゴ園を経営する村松操子さんは、子どもたちに作業の説明をするときに必ず、「どうして?」「どうしたら?」という問いかけをまじえる。
「葉摘みや玉回しをして、リンゴ全体に太陽の光を当ててあげるんだよ」
 自然のしくみを話のなかに織りまぜながら、村松さんは、子どもたち自身に考えさせ、体験させる。

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息を止めてダイコンと一本勝負!

2008 年 12 月 2 日 火曜日

紀の川市環境保全型グループ(和歌山県・紀の川市)

ダイコンの声、聞こえた?

 紀の川市立名手(なて)小学校3年生が並んで歩いてくる姿をみて、指導農家の畑さんは「来た、来た」とにこやかに言う。子どもたちは畑につくと、「畑さ~ん」と駆け寄ってきて、あっという間に畑さんのまわりに輪ができた。

 畑さんはダイコン畑の真ん中に立って、子どもたちに語りかける。
「今日はダイコンの収穫です。これいつ種をまいたっけ?」
「9月!」
「そうだね、彼岸花が咲いている頃に種をまいたよね。それから今日まで70日ぐらいでこんなに大きくなりました。ところで、一度土から抜いたダイコンは、土に戻しても生きかえらないよ。だからダイコンをよ~くみて決めるんだ。決めたら息を止めて一気に引くんだ。抜ける時に『ポーン』と音がするから、その声をぜひ聞いてね!」

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冬の棚田の石積みは、“燃える男のロマン”な世界

2008 年 11 月 23 日 日曜日

水俣市久木野地域振興会(熊本県・水俣市)

 棚田の風景は四季折々に美しい。山懐に連なる石積みの棚田からは、過去から営々と流れる時間と、その間めんめんと受け継がれてきた知恵や技術が胸に迫ってくるようだ。
 しかし高齢化と過疎化がすすむ里山では、石積みの技術はいま存続の危機にある。教育ファームのなかでは異色の取組み、稲が育つ「入れ物」自体を保全するための棚田の石積教室が、11月22日から10日間にわたり、熊本県水俣市久木野地区で行なわれた。

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定住者も出現!「限界集落」に新しい風が・・・

2008 年 11 月 15 日 土曜日

やまぐち里山環境プロジェクト(山口県・山口市)

秋を迎えた大富集落

秋を迎えた大富集落

 山口市北部のどんづまりに位置する上郷大富(かみごうおおとみ)集落は、世帯数こそ90戸を数えるが、その大半は一人暮らしの老人や高齢者世帯。「上郷大富」の集落名が表すように、かつては林業を中心として「山深い郷」に「大きな富」のある集落だったようだが、時代の流れとともに過疎高齢化がすすみ、今では「限界集落」(人口比の50%以上が65歳以上の地域)のひとつに数えられる。

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4か月かけてこぎつけた焼イモへの道

2008 年 11 月 14 日 金曜日

NPO法人富士川っ子の会(静岡県・富士川町)

ぼくのほうがデカいぞ~!

ぼくのほうがデカいぞ~!

 11月14日、NPO法人富士川っ子の会の農園に集まったのは、富士川町立第一小学校の一年生76名。軍手をはめた手に大小の手提げ袋を下げ、「サツマイモ、いっぱい穫るぞ~」と、収穫を前に皮算用だ。

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