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‘参加者’ カテゴリーのアーカイブ

には69件の報告があります

いま、大学農場が市民に開かれた農業体験の場に

2008 年 10 月 17 日 金曜日

宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

「これボクが掘ったー!」と、真っ黒な手に大きなサツマイモを抱えた幼稚園児が記念撮影。
毎年10月から11月にかけて、宮崎市内ほぼ全ての幼稚園・保育園のチビッコたちが、ミカンやサツマイモの収穫体験に、ここ宮崎大学木花(きばな)ファームを訪れる。じつにその数、のべ3千人。
「大学ってちょっと近寄りにくいところだけど、もっと市民に利用して欲しい。そのきっかけとしての芋ほりやミカン狩りなんです。勉強や研究の場であると、宮崎の人たちに開かれたファームを目指しているんです」と、宮脇亜也准教授(宮崎大学農学部)は話す。

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「現代版・寺子屋」で放課後の農業体験

2008 年 10 月 16 日 木曜日

五ヶ瀬自然学校(宮崎県・五ヶ瀬町)

寺子屋風景

現代版寺子屋風景

  原生林で覆われた九州山脈の谷間にある五ヶ瀬町。はるか昔、九州ができる時に真っ先に海中から隆起した場所で、九州島発祥の地と言われている。豊かな湧水「妙見神水(みょうけんしんすい)」の潤す棚田が山懐に広がり、たわわに稲穂をつけ収穫の時期を迎えた景色はまさに桃源郷。栃木県出身の杉田英治さんは、そんな五ヶ瀬の魅力に引かれてこの地で暮らすことになり、文部科学省の「放課後子ども教室」の認定を受けて、平成17年から特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」に取り組んでいる。

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カボチャを植えただけなのに…

2008 年 10 月 15 日 水曜日

都賀町教育委員会(栃木県・都賀町)

カボチャ大豊作!

「保管する場所がな~い!」
 都賀(つが)中学校2年生(34人)が684㎡(約7畝)の畑にカボチャの苗を植えつけて、都賀町教育委員会の教育ファームがスタートしたのは、今年の5月。そのカボチャが、7月と8月の2回にわたって大大だ~い豊作(なんと500個)!中学校の給食のメニューには4回登場、さらに調理実習でも使用、さらにさらに保育園の給食や保健福祉課のメタボ対策調理実習にも提供、それでもまだ、カボチャは公民館の車庫にごろごろしていた。

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忘れられないマコモタケの味

2008 年 10 月 14 日 火曜日

瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会(岐阜県・瑞浪市)

 マコモは、イネ科の多年草植物。収穫時には2m程度に成長し、茎の部分が大きくなってマコモタケとなる。瑞浪(みずなみ)市が特産化を目指し、さらにその栽培体験を食育につなげようと、今年から「瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会」がスタートした。

雨の中、カッパを着て畑で収穫

雨の中、カッパを着て畑で収穫

 地元の土岐小学校2年生と中京短期大学健康栄養学科の学生が、二人三脚でチャレンジしているマコモタケづくり。5月に苗を植えつけ、暑い夏の草取りや肥料やりの作業を経て、いよいよ迎えた収穫の日。あいにくこの日は雨降りだったが、子どもたちはカッパに長靴といういでたちで、はりきってマコモ畑に集まった。

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イネを刈る「ゾリゾリ」「ザクザク」の音が気持ちいい!

2008 年 10 月 11 日 土曜日

農業体験塾(北海道・滝川市)

 4回目の取組みとなる滝川市の農業体験塾。これまで田んぼの除草や生きもの観察など、イネの生長具合を観察しながら行なってきた田んぼでの体験も、いよいよ収穫のときを迎えた。あいにくこの日は、風が強く激しい雨が降ったりやんだりする荒れた天気。にもかかわらず、親子10組35名が参加した。
 青から黄金色に変わっていく田んぼの姿は、ここ滝川地区ではどこでも見られる風景だが、やはり自分で田植えをした田んぼは違うのか、「すごい!こんなにおコメがついている!」と、喜びもひとしお。
「今日は、ノコギリ鎌を使ってみなさんにイネを刈ってもらいます」と、伊藤塾長が挨拶。「イネを握る手は必ず親指を上にして握ってください。逆手で持つと指まで切ってしまうので十分に気をつけてくださいね」と、親子1組に1名ずつ指導農家さんがついて、イネ刈りはスタートした。

鎌の説明

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開店1時間で完売!ぼくらの黒豆を直売所で販売

2008 年 10 月 8 日 水曜日

ほほえみ会(兵庫県・佐用町)

10月8日、佐用町立利神(りかん)小学校3年生(19人)が、6月に播種・定植した茶豆(茶っころ姫)と黒豆(丹波黒)の収穫体験を行なった。栽培の中間管
理(中耕・培土、灌水、防除)を地域の農家グループに委託したので、子どもたちは、夏場のきつい作業や生育過程の様子を十分に体験・観察できなかったが、
この日は農家といっしょになって収穫、葉とり、単調な莢(さや)もぎの作業を頑張った。

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「体験」が教師の卵たちを成長させる

2008 年 10 月 4 日 土曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が棚田百選の地で共に育む教育ファーム推進協議会(大分県・宇佐市)

 お別れの時間が迫ってきた。何人かの女の子が女子学生たちに走り寄り、自分の住所を書いた小さなお手紙を渡す。
「ちぃちゃんへ。今日はとっても、ありがとう」「お手紙ください」
 それを読んだ女子学生の目が潤む。もらった手紙を胸に抱きしめて「かわいい」とつぶやく。

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割り箸にすり鉢?身近な道具で「精米」を体験

2008 年 10 月 2 日 木曜日

加美よつば農業協同組合(宮城県・加美町)

 刈り取ったイネは、乾かしてから脱穀して籾を取り除き、精米してはじめて食卓に登場するおコメになる。このような稲の収穫から精米まで、どんな手順の作業をするのか知っている子どもたちは案外と少ないものだ。10月2日、仙台市立向陽台小学校5年生(147名)は、午前中、鎌を手に稲刈りをし、午後からは集会場で身近な道具を使った精米作業に挑戦した。

小雨の中、カッパを着て稲刈り

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「育てる」体験から得た食べものへの実感

2008 年 9 月 28 日 日曜日

もち米プロジェクト(滋賀県・大津市)

 9月28日、大津市仰木の棚田では、「もち米プロジェクト」の稲刈りが行なわれた。
「地域の自治会を通じて地元生産者と連携し、仰木の棚田を活用・保全していこう」という思いのもとに、代表の中西さんほか自治会を中心とした地域の住民が集まりプロジェクトを開始してから5年。今年は、メンバー以外に地元の親子も参加して、より和やかな雰囲気での取り組みに。そしてもうひとつ、こちらは初めてのチャレンジとなったのが、田んぼの水管理だ。

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田んぼと畑には「お父さんのロマン」がある

2008 年 9 月 28 日 日曜日

おおやまだ農業小学校(三重県・伊賀市)

 今年で開校13年目、おおやまだ農業小学校には、大阪や名古屋など県外も含めて15家族が農業体験にやってくる。月2回の開校のうち1回は「自由登校の日」で参加も自由だが、2回ともしっかりと参加する親子が多い。
「『家族で農業小学校に参加しよう』といいだすのは、大抵はお母さん。でも活動がはじまると、いつの間にかお父さんの方がハマってるんですよね」と、事務局の三苫(みとま)悟さんはいう。
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