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‘取組内容’ カテゴリーのアーカイブ

には59件の報告があります

おにぎりをテーマに、米と塩と具の物々交換

2008 年 11 月 4 日 火曜日

とくしま総合的な学習研究会(徳島県・阿波市)

とくしまおにぎりプロジェクト

阿波市立伊沢小学校では、5年生(28名)が農家の都築さんの田んぼ10アール弱を借りて、米づくりを行なっている。市内の市場小学校に勤務する藤本勇二先生に声をかけられ、今年度は「とくしまおにぎりプロジェクト」にも参加。
市場小と鳴門市立林崎小に伊沢小でできた米を送り、市場小からはおにぎりの具(ナス漬けの予定)、林崎小からは海水から手づくりした塩が送られる予定だ。おにぎりの素材である、米、塩、具を物々交換することで、子どもたちの意欲を喚起するというプロジェクトだ。 (more…)

いつでん だれでん 「ばあちゃんち」

2008 年 11 月 2 日 日曜日

植木町教育ファーム地域協議会(熊本県・植木町)

「サロン」とは対極の雰囲気がいい子育て&農業体験サロン「ばあちゃんち」

「サロン」とは対極の雰囲気がいい子育て&農業体験サロン「ばあちゃんち」

 サンさんネットのシンボル的存在が、山東地区にある「ばあちゃんち」。築100年、周囲を畑に囲まれた約300坪の敷地には母屋と納屋と広い庭、そこに、80歳の太田隈(ただくま)フジエさんが一人で暮らしている。この、フジエばあちゃんとばあちゃんの住まいまるごとが、植木町地域子育て支援センターが運営する子育て&農業体験サロン。一人暮らしの高齢者の家が、そのまま子育て世代の居場所づくりを兼ねた世代間交流の場として開放されるユニークな試みだ。

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南院内のパエリアは、地元じまんの玉手箱やー

2008 年 11 月 2 日 日曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が“日本棚田百選”の地で共に歩む教育ファーム推進協議会
(大分県・宇佐市)

 青竹の器にみずみずしいバランの葉、サフランオレンジのつやつやご飯、真っ赤なエビ、黒のオマール貝、添えられた黄色のカボス。
「わぁ、きれい!」
 思わず歓声が口をつくほどに、彩りと盛り付けの美しいパエリアだ。

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暮らしを彩る「お土産情報」が人気の秘訣

2008 年 10 月 29 日 水曜日

西村自然農園(愛知県・豊田市)

コンニャクイモ、おっきいね!

コンニャクイモ、おっきいね!

「暮らしを紡ぐ塾」を活動テーマとして教育ファームに取りくんでいる西村自然農園。
 秋にも花をつける四季桜のもと、幼い子を連れたお母さんたちが集まってきた。
 今日はコンニャクイモとダイコン、カブなどを畑から収穫。幼い子たちも、小ぶりのサツマイモ掘りでちゃんと作業に参加する。畑のまわりをぐるーっと見てまわって、「こういった野草にも食べられるものがたくさんあるんですよ」と、自然農園の西村文子さんが説明。あとで料理の彩りに使いましょうと、「ベニバナボロギク」という野菊をみんなで摘む。

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囲炉裏を囲めば大家族

2008 年 10 月 25 日 土曜日

子育て農業応援団(石川県・金沢市)

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

 昔ながらの囲炉裏のある「あずまだち」の一軒家を貸し切って始まったのは、「子育て農業応援団」の収穫祭。「子育て」というだけに子どもとお母さんのペアを想像して来て見れば…さまざまな世代の人たち、総勢35名が大集合!!話を聞くまで誰と誰が家族なのかわからないほど、そこは参加者もスタッフも垣根がなく、まるで一つの大家族のような雰囲気だ。

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ヤギさんも応援!プロ級の野菜づくりで残食ゼロ

2008 年 10 月 23 日 木曜日

沖縄県伊江村立西小学校教育ファーム推進協議会(沖縄県・伊江村)

「自分で育てた農作物を使った給食なら、野菜への関心も高まり、偏食も減るのでは」
 そんな新島悟校長の思いから始まった、沖縄県伊江村立西小学校137人の農業体験。この夏には500㎡の畑から約400kgのジャガイモを収穫し、そのうちの半分を伊江村立給食センター(一日500食を提供)に買いとってもらって、3つの小中学校の一週間分のおかずに。

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スローフードなフルコース

2008 年 10 月 18 日 土曜日

綾町教育ファーム協議会(宮崎県・綾町)

 宮崎市から車で約40分。「有機農業のまち」として知られる綾町には、年間100万人を超える観光客や農業体験者が訪れる。町の中心部にある直売所「ほんものセンター」は、開店と同時に駐車場が埋まり瞬く間に野菜や総菜が売れていく大人気店。そんな綾町で行なわれる教育ファームは、小学生の親子グループと団塊世代グループと二つのコースに分かれ、まる1日かけての有機野菜の栽培と収穫した野菜を使っての郷土料理づくりのメニュー。

親子&団塊揃ってのサツマイモの収穫作業

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いま、大学農場が市民に開かれた農業体験の場に

2008 年 10 月 17 日 金曜日

宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

「これボクが掘ったー!」と、真っ黒な手に大きなサツマイモを抱えた幼稚園児が記念撮影。
毎年10月から11月にかけて、宮崎市内ほぼ全ての幼稚園・保育園のチビッコたちが、ミカンやサツマイモの収穫体験に、ここ宮崎大学木花(きばな)ファームを訪れる。じつにその数、のべ3千人。
「大学ってちょっと近寄りにくいところだけど、もっと市民に利用して欲しい。そのきっかけとしての芋ほりやミカン狩りなんです。勉強や研究の場であると、宮崎の人たちに開かれたファームを目指しているんです」と、宮脇亜也准教授(宮崎大学農学部)は話す。

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「現代版・寺子屋」で放課後の農業体験

2008 年 10 月 16 日 木曜日

五ヶ瀬自然学校(宮崎県・五ヶ瀬町)

寺子屋風景

現代版寺子屋風景

  原生林で覆われた九州山脈の谷間にある五ヶ瀬町。はるか昔、九州ができる時に真っ先に海中から隆起した場所で、九州島発祥の地と言われている。豊かな湧水「妙見神水(みょうけんしんすい)」の潤す棚田が山懐に広がり、たわわに稲穂をつけ収穫の時期を迎えた景色はまさに桃源郷。栃木県出身の杉田英治さんは、そんな五ヶ瀬の魅力に引かれてこの地で暮らすことになり、文部科学省の「放課後子ども教室」の認定を受けて、平成17年から特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」に取り組んでいる。

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カボチャを植えただけなのに…

2008 年 10 月 15 日 水曜日

都賀町教育委員会(栃木県・都賀町)

カボチャ大豊作!

「保管する場所がな~い!」
 都賀(つが)中学校2年生(34人)が684㎡(約7畝)の畑にカボチャの苗を植えつけて、都賀町教育委員会の教育ファームがスタートしたのは、今年の5月。そのカボチャが、7月と8月の2回にわたって大大だ~い豊作(なんと500個)!中学校の給食のメニューには4回登場、さらに調理実習でも使用、さらにさらに保育園の給食や保健福祉課のメタボ対策調理実習にも提供、それでもまだ、カボチャは公民館の車庫にごろごろしていた。

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