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‘小学生’ カテゴリーのアーカイブ

には41件の報告があります

自分だけのオリジナル!なんでもできるワラ細工

2008 年 12 月 12 日 金曜日

なぐも原・結いの里(新潟県・十日町市)

「お米の学校の卒業記念にしましょう」

「お米の学校の卒業記念にしましょう」

 なぐも原・結いの里の「お米の学校」は、地元十日町の小学校だけでなく、出前授業として東京・埼玉の合計16校で開催されている。
 種モミからはじまって、田植え、追肥、稲刈り、脱穀と続いてきた「お米の学校」もいよいよ終盤を迎え、この日は一輪ざしのワラ細工づくりに挑戦。指導農家の臼井隆さんが、西東京市立東小学校6年生たちの待つ多目的室にやってきた。

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地域の食材で元気もりもり!

2008 年 12 月 4 日 木曜日

岩泉町教育ファーム推進協議会(岩手県・岩泉町)

これで元気もりもり!

これで元気もりもり!

「地元の食材を使った給食を子どもたちにもっと食べてもらいたい!!」
 二升石(にしょういし)小学校と学校保健センターが、地域の食材によりこだわった「地産地消給食会」を開きたいと町の給食センターに持ちかけたのは2008年の4月のこと。
「給食センターも地元食材の利用をすすめたいので、ぜひ地産地消給食会を成功させてほしい!」と、それぞれの願いがピタリ一致。こうして、秋口から述べ5回の二升石小学校の「まめもり給食会(※)」がスタートした。

※ 「まめもり」とは、まめ(健康)で、元気もりもりの意味。平成16年度から岩泉町で始まった健康づくりネットワーク事業の名前から借用。

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お兄ちゃん、お姉ちゃんぶりがいい!

2008 年 12 月 3 日 水曜日

田舎の親戚教育ファーム推進協議会(長野県・長野市)

リンゴの中ってどうなってる?

リンゴの中ってどうなってる?

「リンゴってどうしたら真っ赤になるのかわかる?」
 長野市屋島でリンゴ園を経営する村松操子さんは、子どもたちに作業の説明をするときに必ず、「どうして?」「どうしたら?」という問いかけをまじえる。
「葉摘みや玉回しをして、リンゴ全体に太陽の光を当ててあげるんだよ」
 自然のしくみを話のなかに織りまぜながら、村松さんは、子どもたち自身に考えさせ、体験させる。

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息を止めてダイコンと一本勝負!

2008 年 12 月 2 日 火曜日

紀の川市環境保全型グループ(和歌山県・紀の川市)

ダイコンの声、聞こえた?

 紀の川市立名手(なて)小学校3年生が並んで歩いてくる姿をみて、指導農家の畑さんは「来た、来た」とにこやかに言う。子どもたちは畑につくと、「畑さ~ん」と駆け寄ってきて、あっという間に畑さんのまわりに輪ができた。

 畑さんはダイコン畑の真ん中に立って、子どもたちに語りかける。
「今日はダイコンの収穫です。これいつ種をまいたっけ?」
「9月!」
「そうだね、彼岸花が咲いている頃に種をまいたよね。それから今日まで70日ぐらいでこんなに大きくなりました。ところで、一度土から抜いたダイコンは、土に戻しても生きかえらないよ。だからダイコンをよ~くみて決めるんだ。決めたら息を止めて一気に引くんだ。抜ける時に『ポーン』と音がするから、その声をぜひ聞いてね!」

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4か月かけてこぎつけた焼イモへの道

2008 年 11 月 14 日 金曜日

NPO法人富士川っ子の会(静岡県・富士川町)

ぼくのほうがデカいぞ~!

ぼくのほうがデカいぞ~!

 11月14日、NPO法人富士川っ子の会の農園に集まったのは、富士川町立第一小学校の一年生76名。軍手をはめた手に大小の手提げ袋を下げ、「サツマイモ、いっぱい穫るぞ~」と、収穫を前に皮算用だ。

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「道具」と「機械」の威力の違い

2008 年 11 月 4 日 火曜日

農事組合法人えーのー(広島県・安芸高田市)

腰が入っていないから道具に振り回される

腰が入っていないから道具に振り回される

 可愛(えの)小3年生の児童が、ダイズ収穫の新旧スタイルを同時に体感した。

 この日は待ちに待った収穫。まずは畑の三分の一ほどのダイズを全員で、引っこ抜く。9月に枝豆を収穫した時の瑞々しい感触と、カラカラになったダイズの違いに驚く子どもたち。ダイズはブルーシートの上に集められ、そしてある道具が登場した。

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おにぎりをテーマに、米と塩と具の物々交換

2008 年 11 月 4 日 火曜日

とくしま総合的な学習研究会(徳島県・阿波市)

とくしまおにぎりプロジェクト

阿波市立伊沢小学校では、5年生(28名)が農家の都築さんの田んぼ10アール弱を借りて、米づくりを行なっている。市内の市場小学校に勤務する藤本勇二先生に声をかけられ、今年度は「とくしまおにぎりプロジェクト」にも参加。
市場小と鳴門市立林崎小に伊沢小でできた米を送り、市場小からはおにぎりの具(ナス漬けの予定)、林崎小からは海水から手づくりした塩が送られる予定だ。おにぎりの素材である、米、塩、具を物々交換することで、子どもたちの意欲を喚起するというプロジェクトだ。 (more…)

南院内のパエリアは、地元じまんの玉手箱やー

2008 年 11 月 2 日 日曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が“日本棚田百選”の地で共に歩む教育ファーム推進協議会
(大分県・宇佐市)

 青竹の器にみずみずしいバランの葉、サフランオレンジのつやつやご飯、真っ赤なエビ、黒のオマール貝、添えられた黄色のカボス。
「わぁ、きれい!」
 思わず歓声が口をつくほどに、彩りと盛り付けの美しいパエリアだ。

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ヤギさんも応援!プロ級の野菜づくりで残食ゼロ

2008 年 10 月 23 日 木曜日

沖縄県伊江村立西小学校教育ファーム推進協議会(沖縄県・伊江村)

「自分で育てた農作物を使った給食なら、野菜への関心も高まり、偏食も減るのでは」
 そんな新島悟校長の思いから始まった、沖縄県伊江村立西小学校137人の農業体験。この夏には500㎡の畑から約400kgのジャガイモを収穫し、そのうちの半分を伊江村立給食センター(一日500食を提供)に買いとってもらって、3つの小中学校の一週間分のおかずに。

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いま、大学農場が市民に開かれた農業体験の場に

2008 年 10 月 17 日 金曜日

宮崎大学(宮崎県・宮崎市)

「これボクが掘ったー!」と、真っ黒な手に大きなサツマイモを抱えた幼稚園児が記念撮影。
毎年10月から11月にかけて、宮崎市内ほぼ全ての幼稚園・保育園のチビッコたちが、ミカンやサツマイモの収穫体験に、ここ宮崎大学木花(きばな)ファームを訪れる。じつにその数、のべ3千人。
「大学ってちょっと近寄りにくいところだけど、もっと市民に利用して欲しい。そのきっかけとしての芋ほりやミカン狩りなんです。勉強や研究の場であると、宮崎の人たちに開かれたファームを目指しているんです」と、宮脇亜也准教授(宮崎大学農学部)は話す。

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