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‘小学生’ カテゴリーのアーカイブ

には41件の報告があります

「現代版・寺子屋」で放課後の農業体験

2008 年 10 月 16 日 木曜日

五ヶ瀬自然学校(宮崎県・五ヶ瀬町)

寺子屋風景

現代版寺子屋風景

  原生林で覆われた九州山脈の谷間にある五ヶ瀬町。はるか昔、九州ができる時に真っ先に海中から隆起した場所で、九州島発祥の地と言われている。豊かな湧水「妙見神水(みょうけんしんすい)」の潤す棚田が山懐に広がり、たわわに稲穂をつけ収穫の時期を迎えた景色はまさに桃源郷。栃木県出身の杉田英治さんは、そんな五ヶ瀬の魅力に引かれてこの地で暮らすことになり、文部科学省の「放課後子ども教室」の認定を受けて、平成17年から特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」に取り組んでいる。

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忘れられないマコモタケの味

2008 年 10 月 14 日 火曜日

瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会(岐阜県・瑞浪市)

 マコモは、イネ科の多年草植物。収穫時には2m程度に成長し、茎の部分が大きくなってマコモタケとなる。瑞浪(みずなみ)市が特産化を目指し、さらにその栽培体験を食育につなげようと、今年から「瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会」がスタートした。

雨の中、カッパを着て畑で収穫

雨の中、カッパを着て畑で収穫

 地元の土岐小学校2年生と中京短期大学健康栄養学科の学生が、二人三脚でチャレンジしているマコモタケづくり。5月に苗を植えつけ、暑い夏の草取りや肥料やりの作業を経て、いよいよ迎えた収穫の日。あいにくこの日は雨降りだったが、子どもたちはカッパに長靴といういでたちで、はりきってマコモ畑に集まった。

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開店1時間で完売!ぼくらの黒豆を直売所で販売

2008 年 10 月 8 日 水曜日

ほほえみ会(兵庫県・佐用町)

10月8日、佐用町立利神(りかん)小学校3年生(19人)が、6月に播種・定植した茶豆(茶っころ姫)と黒豆(丹波黒)の収穫体験を行なった。栽培の中間管
理(中耕・培土、灌水、防除)を地域の農家グループに委託したので、子どもたちは、夏場のきつい作業や生育過程の様子を十分に体験・観察できなかったが、
この日は農家といっしょになって収穫、葉とり、単調な莢(さや)もぎの作業を頑張った。

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「体験」が教師の卵たちを成長させる

2008 年 10 月 4 日 土曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が棚田百選の地で共に育む教育ファーム推進協議会(大分県・宇佐市)

 お別れの時間が迫ってきた。何人かの女の子が女子学生たちに走り寄り、自分の住所を書いた小さなお手紙を渡す。
「ちぃちゃんへ。今日はとっても、ありがとう」「お手紙ください」
 それを読んだ女子学生の目が潤む。もらった手紙を胸に抱きしめて「かわいい」とつぶやく。

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割り箸にすり鉢?身近な道具で「精米」を体験

2008 年 10 月 2 日 木曜日

加美よつば農業協同組合(宮城県・加美町)

 刈り取ったイネは、乾かしてから脱穀して籾を取り除き、精米してはじめて食卓に登場するおコメになる。このような稲の収穫から精米まで、どんな手順の作業をするのか知っている子どもたちは案外と少ないものだ。10月2日、仙台市立向陽台小学校5年生(147名)は、午前中、鎌を手に稲刈りをし、午後からは集会場で身近な道具を使った精米作業に挑戦した。

小雨の中、カッパを着て稲刈り

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わたしたちのミニトマトがイチバン!

2008 年 9 月 27 日 土曜日

NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(北海道・当別町)

 今年で2回目を迎える「ミニトマトコンテスト」。5月にエントリーした4つのグループが9月27日、当別町の農業祭「フィールデイズ・イン・ジャパン」で発表を行なった。
 当日はあいにくの曇り空のため寒い一日となったが、子どもたちは頑張って育ててきたミニトマトの鉢を会場まで運び、「寒い寒い…」と言いながらも、プレゼンテーションの準備に余念がない様子だ。

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ピーマンのなる木って、こんなに大きいの?

2008 年 9 月 9 日 火曜日

子ども農業体験塾運営委員会 (北海道・旭川市)

 旭川市の子ども農業体験塾では、応募があった市内小学生5~6年生30名を5~6名の班に分け、市内5戸の農家でそれぞれの班ごとに体験をさせている。
 そのうちのひとつ西島農園ではこの日「ピーマンの収穫」を行っていた。この日は、北海道も異例ともいうべき暑い日。そんな中、作業はビニールハウスの中。しかも、午後からの作業だったので、暑さはピーク!!・・・にも関わらずモクモクと作業を進める子どもたちがいた。
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夢の中でも「落ち穂ひろって~!」

2008 年 9 月 4 日 木曜日

NPO法人大山千枚田保存会(千葉県・鴨川市)

 目黒区立下目黒小学校6年生が、4月に田植えをした大山千枚田に、またやってきた。
 なかなかうまく稲を刈れない子どもたちから「おばさんがやるとどうしてできるの?」そういわれて相川おばちゃんは、「軍手して稲刈りするっていうのがそもそもダメだねぇ!」といって笑う。

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キンちゃんパワーで土もおなかも元気いっぱい

2008 年 9 月 2 日 火曜日

大地といのちの会(長崎県・佐世保市)


「キンちゃんのご飯は、なーんだ?」
 大地といのちの会の中尾慶子さんの問いかけに、「やさいー」「にくー」「さかなー」「とうふー」と、元気な声で答える子どもたち。
「そうだね、キンちゃんは生き物を食べて増えるんだよね。プラスチックとかガラスとか食べられないもんねー。みんなのキンちゃんも元気ですかぁー?」
“キンちゃん”とは土のなかの土壌微生物、それに人間のおなかの腸内細菌のことだ。

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赤い大豆、何が違うの?

2008 年 8 月 31 日 日曜日

北杜食育・地産地消推進協議会(山梨県・北杜市)

 8月31日(日)、「第2回豆トレ」は、お待ちかねの枝豆収穫。でも、集まってきた北杜市内少年サッカーチームの子どもたちの頭には、ある疑問が残っていた。
 実は、6月の「第1回豆トレ」で種を撒くよう子どもたちに手渡されたのは、みただけで大豆だとわかる肌色の種と、それから赤い種の2種類。赤い種も大豆だと説明され、子どもたちは首をひねりながら、「何で赤いの?」「どっちかが枝豆?」「大豆と枝豆って何が違うの?」と・・・・・・。
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