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‘NPO・市民団体’ カテゴリーのアーカイブ

には22件の報告があります

「そば物語」――里山交流にあたらしい風

2008 年 12 月 14 日 日曜日

社団法人 ふくい・くらしの研究所(福井県・鯖江市)

ソバ畑

ソバ畑

「わざわざこんな条件の悪いところで野菜をつくるなんて…」
 家族参加型の体験農場「食育体験サロン」を主催する、ふくい・くらしの研究所。スタートから3年目を迎え、里山の不耕作地をよみがえらせることにチャレンジしたのは、イベント型の体験から次のステップにすすみたいという思いから。
 鯖江市の市街地から車で20分。ここ河和田地区は、昔からイノシシなどの鳥獣害に悩まされてきた中山間地域。農家は自分の畑の管理に手一杯で、農業初心者が野菜づくりする姿を興味深げに眺めていた。

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お見事!地元粉屋とそば打ちマスターの連携プレー

2008 年 12 月 6 日 土曜日

青葉手打そば教室青蕎会(宮城県・仙台市)

 地元青葉区の桜ケ丘小と荒巻小の親子が、夏の暑いさなかに種をまいてスタートした「そば作り体験教室」は、あっという間に5ヵ月が過ぎ、いよいよ収穫したそばの実を使った「そば打ち体験会」の日を迎えた。

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地域の食材で元気もりもり!

2008 年 12 月 4 日 木曜日

岩泉町教育ファーム推進協議会(岩手県・岩泉町)

これで元気もりもり!

これで元気もりもり!

「地元の食材を使った給食を子どもたちにもっと食べてもらいたい!!」
 二升石(にしょういし)小学校と学校保健センターが、地域の食材によりこだわった「地産地消給食会」を開きたいと町の給食センターに持ちかけたのは2008年の4月のこと。
「給食センターも地元食材の利用をすすめたいので、ぜひ地産地消給食会を成功させてほしい!」と、それぞれの願いがピタリ一致。こうして、秋口から述べ5回の二升石小学校の「まめもり給食会(※)」がスタートした。

※ 「まめもり」とは、まめ(健康)で、元気もりもりの意味。平成16年度から岩泉町で始まった健康づくりネットワーク事業の名前から借用。

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定住者も出現!「限界集落」に新しい風が・・・

2008 年 11 月 15 日 土曜日

やまぐち里山環境プロジェクト(山口県・山口市)

秋を迎えた大富集落

秋を迎えた大富集落

 山口市北部のどんづまりに位置する上郷大富(かみごうおおとみ)集落は、世帯数こそ90戸を数えるが、その大半は一人暮らしの老人や高齢者世帯。「上郷大富」の集落名が表すように、かつては林業を中心として「山深い郷」に「大きな富」のある集落だったようだが、時代の流れとともに過疎高齢化がすすみ、今では「限界集落」(人口比の50%以上が65歳以上の地域)のひとつに数えられる。

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4か月かけてこぎつけた焼イモへの道

2008 年 11 月 14 日 金曜日

NPO法人富士川っ子の会(静岡県・富士川町)

ぼくのほうがデカいぞ~!

ぼくのほうがデカいぞ~!

 11月14日、NPO法人富士川っ子の会の農園に集まったのは、富士川町立第一小学校の一年生76名。軍手をはめた手に大小の手提げ袋を下げ、「サツマイモ、いっぱい穫るぞ~」と、収穫を前に皮算用だ。

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囲炉裏を囲めば大家族

2008 年 10 月 25 日 土曜日

子育て農業応援団(石川県・金沢市)

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

 昔ながらの囲炉裏のある「あずまだち」の一軒家を貸し切って始まったのは、「子育て農業応援団」の収穫祭。「子育て」というだけに子どもとお母さんのペアを想像して来て見れば…さまざまな世代の人たち、総勢35名が大集合!!話を聞くまで誰と誰が家族なのかわからないほど、そこは参加者もスタッフも垣根がなく、まるで一つの大家族のような雰囲気だ。

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「現代版・寺子屋」で放課後の農業体験

2008 年 10 月 16 日 木曜日

五ヶ瀬自然学校(宮崎県・五ヶ瀬町)

寺子屋風景

現代版寺子屋風景

  原生林で覆われた九州山脈の谷間にある五ヶ瀬町。はるか昔、九州ができる時に真っ先に海中から隆起した場所で、九州島発祥の地と言われている。豊かな湧水「妙見神水(みょうけんしんすい)」の潤す棚田が山懐に広がり、たわわに稲穂をつけ収穫の時期を迎えた景色はまさに桃源郷。栃木県出身の杉田英治さんは、そんな五ヶ瀬の魅力に引かれてこの地で暮らすことになり、文部科学省の「放課後子ども教室」の認定を受けて、平成17年から特定非営利活動法人「五ヶ瀬自然学校」に取り組んでいる。

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「育てる」体験から得た食べものへの実感

2008 年 9 月 28 日 日曜日

もち米プロジェクト(滋賀県・大津市)

 9月28日、大津市仰木の棚田では、「もち米プロジェクト」の稲刈りが行なわれた。
「地域の自治会を通じて地元生産者と連携し、仰木の棚田を活用・保全していこう」という思いのもとに、代表の中西さんほか自治会を中心とした地域の住民が集まりプロジェクトを開始してから5年。今年は、メンバー以外に地元の親子も参加して、より和やかな雰囲気での取り組みに。そしてもうひとつ、こちらは初めてのチャレンジとなったのが、田んぼの水管理だ。

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田んぼと畑には「お父さんのロマン」がある

2008 年 9 月 28 日 日曜日

おおやまだ農業小学校(三重県・伊賀市)

 今年で開校13年目、おおやまだ農業小学校には、大阪や名古屋など県外も含めて15家族が農業体験にやってくる。月2回の開校のうち1回は「自由登校の日」で参加も自由だが、2回ともしっかりと参加する親子が多い。
「『家族で農業小学校に参加しよう』といいだすのは、大抵はお母さん。でも活動がはじまると、いつの間にかお父さんの方がハマってるんですよね」と、事務局の三苫(みとま)悟さんはいう。
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わたしたちのミニトマトがイチバン!

2008 年 9 月 27 日 土曜日

NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(北海道・当別町)

 今年で2回目を迎える「ミニトマトコンテスト」。5月にエントリーした4つのグループが9月27日、当別町の農業祭「フィールデイズ・イン・ジャパン」で発表を行なった。
 当日はあいにくの曇り空のため寒い一日となったが、子どもたちは頑張って育ててきたミニトマトの鉢を会場まで運び、「寒い寒い…」と言いながらも、プレゼンテーションの準備に余念がない様子だ。

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