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‘野菜’ カテゴリーのアーカイブ

には79件の報告があります

教育ファームの原点は“むらの子育て”

2009 年 9 月 10 日 木曜日

高取町教育ファーム推進協議会(奈良県・高取町)

ダイコンの種って、こんなに小さかったんだ!

ダイコンの種って、こんなに小さかったんだ!

 「今日はうちのおじいちゃんが先生。おじいちゃん、家にいるときより優しい」
 高取町教育ファーム推進協議会の野菜づくりの活動を担当するのは、高取町花いっぱい推進研究会。会員は定年退職者が中心で、「地域をよくしたい」「地域に花を添えたい」という熱い思いをもった人たちだ。

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ありっ竹使い富士山水系の食を知る

2009 年 9 月 5 日 土曜日

ふじ食農体験交流協議会(静岡県・富士宮市)

真剣なお母さんと楽しそうな子ども

真剣なお母さんと楽しそうな子ども

 「富士山の豊かな水系で山も川も田畑もつながり、この地域の食が育まれている」
 高原の酪農、麓の田畑、下流のニジマス養殖業、それぞれの地域産業が分断されるのではなく、子どもの未来を真ん中に据えて、業種の壁を越えて結び合おうというのが、副理事長の小池猛さんをはじめ、スタッフたちが教育ファーム活動にこめる共通の願いだ。

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生協と市場と生産者、地産地消の強力タッグ!

2009 年 9 月 5 日 土曜日
野菜の育て方について、質問攻めにされる木村さん

野菜の育て方について、質問攻めにされる木村さん(キャップのおじさん)

生活協同組合コープかがわ(香川県・高松市)

 さぬき市郊外、畑と住宅が混在する大川地区にある専業農家の木村一夫さんの畑に、コープかがわ(大川エリア)の組合員親子約50名が集まった。今日はいよいよ、教育ファームの開校式&秋野菜の種まきだ。

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生ゴミ堆肥で種から育てる元気野菜

2009 年 9 月 4 日 金曜日
いいにおいがする堆肥で種さんも喜ぶよ

いいにおいがする堆肥で種さんも喜ぶよ

小鳩60食農地域連携協議会(佐賀県・武雄市)

 9月とはいえ、九州は佐賀県、山に囲まれた盆地である武雄はまだまだ夏の暑さ。午前9時過ぎだというのに30度近い気温のなか、老人会や元気野菜生産グループ山内町オアシス会の面々が準備をしている畑に、近くの小鳩の家保育園の年長さん17人が勢いよく登場した。雨の日も風の日も日照りの日も「畑のパトロール」が子どもたちの日課だが、今日は土をつくって冬野菜の種を植える日、ただのパトロールとは違うのだ。

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名物ずんだ白玉から学ぶ 農家の庭先の豊かさ

2009 年 8 月 29 日 土曜日
彩りカラフル黒米粉(古代米)入りずんだ白玉と長なす漬け

黒米粉入りずんだ白玉と長なす漬け

NPO法人せんだいプチファーム(宮城県・仙台市)

 5月に定植した枝豆と長ナスが、畑で「とってくれ~」と呼んでいるかのようにたわわに実る。今日は、仙台市内から親子連れを含めて8人の参加者が集まり、採りたてを調理して仙台名物の「ずんだ(※)」白玉づくりと、長なす漬けに挑戦する。
(※ずんだ:つぶして甘く調味した枝豆)

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セクシー美女か、キュートなギャルか スズメはどっちが好み?

2009 年 8 月 27 日 木曜日

ウミネコの会(大分県・大分市)

右 セクシー美女(/男性チーム)・左 キュートギャル(/女性チーム)

女性チームのキュートギャルかかし(左)と、男性チームのセクシー美女かかし(右)

 「現役の親たちには仕事があったり子育てがあったり、だから時間がたっぷりあるリタイア組で、子どもたちに農業体験をさせてやろう」
 こんな思いを胸に、地元公民館を拠点に集まったウミネコの会。「何でも知ってて、何でもできる」メンバーの凄さを、これまでの活動のなかで、子どもたちはしっかり感じとっている。今日は、じーちゃんばーちゃん世代にあたる「先生」たちと一緒に、地域の子どもたちが田んぼのかかし作りを行う日だ。

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次代に残したいふるさとの味―農家が教えるおやきづくり

2009 年 8 月 25 日 火曜日

小布施子ども教室運営委員会(長野県・小布施町)

お土産はおやきと野菜!

お土産はおやきと野菜!

 栗ガ丘小学校の放課後を利用した「子ども教室」での畑の活動。4月からみんなでいろいろな野菜を育ててきた成果か、今では、
 「草取りには来ないのに、なんで収穫だけ来るんだよー」
 と子どもたち同士の間で声が出るくらいの結束ぶりだ。今日はみんなで育てた地場野菜の小布施(おぶせ)丸ナスを使って、郷土料理のおやきづくりに挑戦する。

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羽釜で7升炊き!?100人分の豪快カレー

2009 年 8 月 23 日 日曜日
初めての包丁…やればできるもんねー!

初めての包丁…やればできるもんねー!

(社)ノオト(兵庫県・篠山市)

 1泊2日の宿泊体験の2日目。畑から帰ってくると、篠山チルドレンズミュージアム名物のおくどさん(※)で、収穫したばかりの野菜を使った、昼食のカレー作りがはじまった(※ おくどさん:京都地方の言葉で「竈(かまど)」のこと)。
 2基の竈の前にそれぞれ2人ずつ。火吹き竹を手にスタンバイOK。スタッフのケンゴさんが新聞と柴を入れて火種にし、太い薪をくべていく。
 「よーし、やってみよう!」
 ケンゴさんの合図で、子どもたちが一斉にフーフーやりはじめた。

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ガイドの陰に準備あり、女子大生と園児の田園観察

2009 年 8 月 22 日 土曜日
6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

NPO法人オリザ・ネット(宮城県・仙台市)

 宮城学院大学付属幼稚園の園児13名と保護者が、夏真っ盛りの青い水田に降り立った。計測棒(押し入れツッパリ棒)を手にした宮城学院女子大学生のお姉さんが、子どもたちをイネのすぐそばへと誘う。駆け寄った子どもとイネの間に棒を立てて、
 「見てみて!」
 イネは1メートルの計測棒とほとんど同じで、子どもの背丈とも近い。まだ頭を垂れない稲穂がちょうど子どもたちの顔の高さにある。
 「棒の下の白い線が、6月20日に計ったイネの背丈。30センチくらいでした。2か月で3倍に育ったんですね」と、お姉さん。短期間で追い越されちゃったのだ、イネの成長パワーってすごい!

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秋野菜づくりは運命共同体で!? 「家族畑」から「共同畑」へ

2009 年 8 月 22 日 土曜日

新潟市教育ファーム推進協議会(新潟県・新潟市)

気持ち新たに秋野菜の畝作り

気持ち新たに秋野菜の畝作り

 「一言いいでしょうか。みなさん、トマトやキュウリのデキはどうでしたか?せっかく多数の応募者から選ばれたのだから、最後までしっかりやってください!」と、指導農家の山本秀樹さんの言葉に空気がピリッ。
 新潟市教育ファーム推進協議会では、「わたしの畑☆」という意識で責任を持って栽培してもらえるよう、今年から「家族畑」の区画を用意。2週間に1度のメールで草取りを呼びかけるなど、新潟県総合生活協同組合のスタッフもいろいろと工夫してきたのだが……
 夏休み前の畑には、熟れすぎてバナナのように黄色くなったキュウリや、芽かきのタイミングを逃して森のようになったトマトの木が散乱していた。

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