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‘種まき・植えつけ’ カテゴリーのアーカイブ

には7件の報告があります

都市住宅地でも教育ファーム

2008 年 8 月 23 日 土曜日

下蕨教育ファーム協議会(埼玉県・蕨市)

 新宿から蕨(わらび)駅までJRで30分あまり。そこからバスで5分ほどの民家に挟まれた細い道を歩いていく。先を見ても家ばかりで、「こんなところで教育ファーム? 道を間違えたか?」と思いかけたところで、ふと家が途切れて小さな畑が見えてきた。それだけでも随分と空間が開けたような気分を覚える。かつては一帯が農地だったが、戦後急速に宅地化されて人口の流入がすすみ、今では人口密度が日本一高い市となっている。入口を入ったすぐ脇に、「わらび教育ファーム」と看板を掲げた小屋が建つ。この小さな農園は、2004年、蕨市立中央東小学校のPTAを中心に発足した「おやじの会」が、学校農園用地を市から無償で提供されて農作業をはじめたことがきっかけだという。

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「これな~に?」ソバの種まきに新兵器登場!

2008 年 8 月 3 日 日曜日

青葉手打ちそば教室青蕎会 (宮城県・仙台市)

ソバの栽培から収穫、そしてそば打ちまでを体験する「そば作り体験教室」。この日は、心配だったお天気もなんのその、この夏一番の暑さのなか、青葉区の桜ケ丘小と荒巻小の児童と保護者56名が、秋ソバの種まきに挑戦しました。そこで登場したのが、体験に使う何やら新しい道具のよう。

ソバの種まきに使う道具を手づくりで開発

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クワイ・失敗なんてないんです!

2008 年 7 月 1 日 火曜日

新市地区教育ファーム推進協議会(広島県・福山市)

真剣な表情でクワイを植える児童

真剣な表情でクワイを植える児童

 広島県福山市の特産品といえば、クワイ。「芽が出る」ということで、おせち料理に使われる縁起物で、ここ福山市は全国の生産量の4割を占めるほど。 といっても、生産の中心地は福山市の南部で、新市小学校の校区ではほとんど生産されていない。教育ファームのテーマに、「郷土への誇りと愛着を」というキャッチフレーズを掲げる山田校長としては、このクワイは絶対に外せない農作物なのだ。

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ブログで実況中継!栄養士に<農業体験>は不可欠 (^0^) /

2008 年 7 月 1 日 火曜日
稲刈り

稲刈り

NPO法人オリザ・ネット(宮城県・仙台市)

 NPO法人オリザ・ネットは食育推進の活動を行なっており、その一環として、宮城学院女子大学食品栄養学科の4年生21名を参加者とする教育ファームを実施している。卒業後食育を担う管理栄養士養成校の学生が、生産の場を体験することで、座学では得られない、より実践的な食育活動・栄養士活動の能力が培われると期待している。以下、参加した学生のリーダーが活動内容をレポートする。

ブログ本文

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サッカー少年は足を使う!

2008 年 6 月 28 日 土曜日

北杜食育・地産地消推進協議会(山梨県・北杜市)

 北杜市内少年サッカーチームに所属する小学校5、6年生の大豆栽培事業「豆トレ」が、6月28日土曜日午前9時にキックオフされた。初回の活動は大豆の種まき作業。

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ダイズも寝相によっては息苦しい?

2008 年 6 月 13 日 金曜日

ほほえみ会(兵庫県・佐用町)

 佐用町立利神(りかん)小学校の3年生は毎年、1年を通してダイズの栽培体験に取り組んでいる。サポートするのは、この道35年、ベテラン生活研究グループ「ほほえみ会」の面々。なかでも子どもたちに「駅ばあちゃん」の愛称で呼ばれている、会長の井口美子(よしこ)さんは、平成10年からゲストティーチャーとして、年間80時間の授業をこなす。「駅ばあちゃん」というのは、「ほほえみ会」が佐用町の道の駅「宿場町ひらふく」のなかで、「因幡街道平成福の市」という直売所を運営していることから。井口さんは、子どもたちにとって、まさに「道の駅の顔」といったところなのだ。

一粒一粒。小さな手でいのちの種をまく

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タッグでサツマイモ植えつけに挑戦

2008 年 6 月 12 日 木曜日

JA三次 (広島県・三次市)

「ほらほら、根が表に出とるよ」「芽が埋まとったら、大きくならんよ」。
高学年のベテランが低学年のルーキーの手をとって、やさしくサツマイモの苗を畑に植え付ける。三次市立酒河小学校では、JA三次とその組合員の指導で毎年サツマイモを育てている。 (more…)