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‘関東’ カテゴリーのアーカイブ

には33件の報告があります

徹底討論「どうする合鴨?」 解体を巡って揺らぐ親心

2009 年 8 月 8 日 土曜日
お魚おいしそうだね

お魚おいしそうだね

バジルクラブ(長野県・安曇野市)

 上高地近くのキャンプ場にサマーキャンプに訪れた、バジルクラブの親子30人。みんなで育ててきた野菜を使ったカレーと、キャンプ池で釣ったばかりのイワナやニジマスを夕食でおいしくいただいたあと、教育ファーム田んぼで雑草や虫を食べてくれている合鴨を秋になったらどうするか、お父さんお母さんたちが話しあった。

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田の神さまに届け 泥だらけの「はっけよ~いのこった!」

2009 年 8 月 8 日 土曜日

北杜食育・地産地消推進協議会(山梨県・北杜市)

力士たちの登場を待つ田んぼと泥んこ土俵

力士たちの登場を待つ田んぼと泥んこ土俵

 5月30日に田植えをした田んぼの一区画が、泥のまま残してあった。
 夏休みならではの特別企画、泥んこ相撲に集まったのは、北杜市内の親子6組、20名ほど。子どもたちはみんな水着に着替え済みだ。

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大繁盛の子ども夕市 売上はジャガイモのタネ代!?

2009 年 8 月 7 日 金曜日

西桂町教育ファーム(山梨県・西桂町)

「いらっしゃい、いらっしゃーい!」

「いらっしゃい、いらっしゃーい!」

 西桂保育所の玄関の前に、子どもたちが午前中、畑からとってきたトウモロコシで一杯のコンテナが六つどーんと並べられる。今日の収穫は、なんと約三百本!
 「みんな、今日は暑いなかご苦労さまでした。がんばったご褒美にとれたてを食べましょうね」
 待ちきれなかったように生のトウモロコシにむしゃぶりつく子どもたち。すぐに「甘ーい!」「うまーい」の大合唱。

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「ナスだけじゃもったいない!」教育ファームは進化する

2009 年 8 月 6 日 木曜日

秦野市食生活改善推進団体(神奈川県・秦野市)

鈴木さんと参加親子たち

鈴木さんと参加親子たち

 集合場所の駐車場から、親子連れで歩いて5分あまり。田んぼや畑に挟まれた坂道をゆっくりのぼっていくと、「教育ファーム畑」へとたどり着く。かつて遊休農地だったナス畑には、20mほどの畝が5本並ぶ。
 指導農家の鈴木邦夫さんが、「ナスはこのくらいの大きさになったものをもいでください」と実物を見せながら参加者たちに説明。すっかり成長したナスの茎は小さな子より背が高く、生い茂る葉っぱも子どもたちの顔くらいに大きい。その陰から収穫してもよいナスを探すのに、子どもたちは茎や葉っぱをかき分けながら夢中になっていく。

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収穫が待ち遠しい! ダイズの「摘心栽培」に挑戦

2009 年 7 月 28 日 火曜日

エンゼルスポーツ幼稚園(茨城県・土浦市)

ぼくにもできたダイズの摘心

ぼくにもできたダイズの摘心

 保育園児(5歳児)17人と幼稚園児(2歳~4歳児)11人が、小松崎園長他4人の先生に引率されてバスで畑にやってきた。100坪程の畑には、春に播いたソバが大人の背丈ほど伸びており、周りのダイズも順調に育っている。この日の作業は、春ソバの刈取りとダイズの摘心のふたつだ。

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さあ園外に飛び出そう! 今日は”お百姓さんになる日”

2009 年 7 月 21 日 火曜日

西桂町教育ファーム(山梨県西桂町)

西桂保育所の子どもたち

西桂保育所の子どもたち

 今日は、西桂保育所の年長の子どもたち40人が、週に1回“お百姓さんになる日”だ。「みんなこの日をとても楽しみにしているんです」と、保育士の先生たち。毎朝のお散歩コースの先には、子どもたちの大好きな畑が待っている。

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参加者のつかみもOK! 若手Uターン農家、ただ今奮闘中

2009 年 7 月 11 日 土曜日

ぼくらの農園(埼玉県・入間市)

集まってくる参加者を笑顔で迎える岩田さん

集まってくる参加者を笑顔で迎える岩田さん

 「こちらが考えていることを参加者にどうしたらうまく伝えられるか。あそこはもう少し丁寧に話しておけばよかったなって、あとで思うことがよくありますよ」
 ぼくらの農園の園主は、実家の農業を継ぐために会社を辞めて横浜から故郷に戻ってきた岩田浩さん(29歳)。1年間の勉強期間を終え、今年の春から1区画約12坪、合計19区画の市民体験農園をスタートさせた。

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五感まるごと体験で笑顔の連鎖

2009 年 7 月 5 日 日曜日

NPO法人しずおか環境教育研究会(静岡県・藤枝市)

「何がきこえるかなぁ」と伏見さん

「何がきこえるかなぁ?」と伏見さん

 畝に出発する前に、スタッフの伏見佐和さんが畑のお話を始める。3~4歳の小さな子たちが相手だから、言葉だけでなくビジュアル面で引きつける工夫は欠かせない。用意されたのは、人の目や鼻、口や耳、手の形がかわいく描かれた絵の札だった。

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若手が伝える農業の「奥深さ」 ― 農薬散布をめぐって

2009 年 6 月 28 日 日曜日

S.S.C. ふれあいふぁ~む (群馬県・渋川市)

農業青年たち。お揃いのTシャツでスタッフミーティング

農業青年たち。お揃いのTシャツでスタッフミーティング

 「皆さんは、ご自分の畑に農薬を使いますか? それとも農薬に頼らずに害虫を防ぎますか?」
 地区の青年会議所と農業青年クラブが組織するS.S.C.ふれあいふぁ~む。小学6年生までの子どもとその家族を対象とする教育ファーム活動には、畑作業だけでなく屋内での「食農勉強会」もスケジュールに組みこまれている。
 この日、渋川市役所会議室に集まった保護者に話をするのは、スタッフの大武英司さん。なかでもみんなの関心を集めたのが、農薬の使用についてだった。大武さんは、農家が農薬を使わざるを得ない理由やいかに安全な農薬使用を心掛けているかなどの話をひと通り終えたあとで、参加者全員に、この質問を投げかけたのだ。
 「皆さんは農薬を使いますか?」

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チビッコからおばあちゃんまで~それぞれの「田植えデビュー」

2009 年 6 月 14 日 日曜日

足利・名草ふるさと自然塾運営協議会(栃木県・足利市)

豊かな緑に囲まれた田んぼで

豊かな緑に囲まれた田んぼで

 豊かな自然に囲まれた足利市立学校セミナーハウス。廃校になった中学校の校舎を活用し、市民の体験学習の拠点施設となっている。朝9時半に集まった参加者を前に、協議会会長の青木孝夫さんが、「田んぼの学校で、見て、聞いて、体験して、感動してください」とあいさつ。18組の家族約50人が、指導農家の待つ「田んぼの学校」に向かった。

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