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‘東海’ カテゴリーのアーカイブ

には20件の報告があります

懐かしのおやつ作りで充実の食農体験

2009 年 6 月 6 日 土曜日

季の野の台所(愛知県・美浜町)

不思議な形の田んぼで思い思いに田植え

不思議な形の田んぼで思い思いに田植え

 水を張った美しい田んぼが一望でき、心地よい風が流れる庭には、パラソルを立てたテーブルと椅子。テーブルの上にはほとんどの参加者が口にしたことのない、玄米のおにぎりと麹の風味豊かな手作りみそのみそ汁が用意されている。初めて食べる玄米に、「おいしいからおにぎりを持って帰りたい」と言うお母さん。お昼ごはんという入り口から、すでに教育ファームは始まっていた。食べ終えた子どもたちは、ロバ・山羊・犬を相手に遊び、森の中を走り回っている。

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イモのようにつながれ!広がれ! おいしい人の輪づくり

2009 年 6 月 6 日 土曜日

いも大学実行委員会 (愛知県・常滑市)

全部植え終わって「やったね!」

全部植え終わって「やったね!」

 「こちらがいも大学の畑の先生です!」
 参加親子14組がいも大学の畑に到着すると、準備をすませて待っていた10人ほどのシニアボランティアが、少し照れながら挨拶をする。
 用意されたサツマイモの苗は、紅あずま、種子島紫、ジェイレッド、黄金千貫、鳴門金時、紫蒸娘。6種類ものイモを植えるこだわりにも、「いも大学」というネーミングに込められた思い(↓参照)が表れているようだ。シニア先生にマルチの張り方や苗の植え方を教わりながら、親子で一本一本サツマイモの苗を植えつけていった。

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暮らしを彩る「お土産情報」が人気の秘訣

2008 年 10 月 29 日 水曜日

西村自然農園(愛知県・豊田市)

コンニャクイモ、おっきいね!

コンニャクイモ、おっきいね!

「暮らしを紡ぐ塾」を活動テーマとして教育ファームに取りくんでいる西村自然農園。
 秋にも花をつける四季桜のもと、幼い子を連れたお母さんたちが集まってきた。
 今日はコンニャクイモとダイコン、カブなどを畑から収穫。幼い子たちも、小ぶりのサツマイモ掘りでちゃんと作業に参加する。畑のまわりをぐるーっと見てまわって、「こういった野草にも食べられるものがたくさんあるんですよ」と、自然農園の西村文子さんが説明。あとで料理の彩りに使いましょうと、「ベニバナボロギク」という野菊をみんなで摘む。

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「カキ屋さん」に学ぶ!地域ならではの漁業体験

2008 年 10 月 24 日 金曜日

鏡浦地区青少年育成会教育ファーム推進協議会(三重県・鳥羽市)

 海でとってきた魚を調理室でさばいて食べる、鳥羽市立鏡浦中学校の生徒たち。
 市の中心部から車で10分あまり、リアス式海岸の漁師町では、平成11年度から学校と漁業関係者による体験活動が行なわれている。4月のひじき干し体験から始まって、船上釣り漁体験、魚さばき体験、漁獲漁業の調査活動などに取り組んできた子どもたちが、この日は、カキの養殖作業に挑戦した。

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忘れられないマコモタケの味

2008 年 10 月 14 日 火曜日

瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会(岐阜県・瑞浪市)

 マコモは、イネ科の多年草植物。収穫時には2m程度に成長し、茎の部分が大きくなってマコモタケとなる。瑞浪(みずなみ)市が特産化を目指し、さらにその栽培体験を食育につなげようと、今年から「瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会」がスタートした。

雨の中、カッパを着て畑で収穫

雨の中、カッパを着て畑で収穫

 地元の土岐小学校2年生と中京短期大学健康栄養学科の学生が、二人三脚でチャレンジしているマコモタケづくり。5月に苗を植えつけ、暑い夏の草取りや肥料やりの作業を経て、いよいよ迎えた収穫の日。あいにくこの日は雨降りだったが、子どもたちはカッパに長靴といういでたちで、はりきってマコモ畑に集まった。

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田んぼと畑には「お父さんのロマン」がある

2008 年 9 月 28 日 日曜日

おおやまだ農業小学校(三重県・伊賀市)

 今年で開校13年目、おおやまだ農業小学校には、大阪や名古屋など県外も含めて15家族が農業体験にやってくる。月2回の開校のうち1回は「自由登校の日」で参加も自由だが、2回ともしっかりと参加する親子が多い。
「『家族で農業小学校に参加しよう』といいだすのは、大抵はお母さん。でも活動がはじまると、いつの間にかお父さんの方がハマってるんですよね」と、事務局の三苫(みとま)悟さんはいう。
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ストレス発散!子育てママさんの新しい場づくり

2008 年 9 月 11 日 木曜日

日進野菜塾(愛知県・名古屋市)

 名古屋市天白区の新興住宅の菜園には、幼いわが子を背負って一心不乱に鍬をふる若いママさんの姿。子育て中の若いママさんたちを対象に、日進野菜塾ではハーブや夏野菜の栽培に取り組んでいる。
 平日の午前10時、マンションが周囲に立ち並ぶ菜園に集まった参加者は、指導農家からハーブや夏野菜の収穫方法を教わった後、さっそく収穫作業を体験。収穫後は、テントの下でハーブや野菜の美味しい調理方法といった野趣あふれる実演も……。

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はじめてのオッパイ!?

2008 年 8 月 23 日 土曜日

飛騨中野教育ファーム推進協議会(岐阜県・飛騨市)

 乳牛の乳しぼりは早朝が基本。夏休み最後の週末、鮎の瀬(あゆのせ)牧場には朝6時から乳しぼり体験を待ちわびる親子の姿があった。
「今日は私よりも子どものほうが早起きなんですよ」と、参加者のお母さん。子どもたちは、期待に胸をふくらませながら、乳牛の息づかいの感じられる搾乳室に足をふみいれた。
今回、体験で使われたのは白と黒でお馴染みの「ホルスタイン」ではなく、「ジャージー」という種類の乳牛で、名前は「アテナ」ちゃん。ホルスタインに比べると小柄で乳量も少ないが、とても味わいのある乳を出すのがジャージー種の特徴だ。参加者は、親指と人差し指でワッカをつくって乳首の根元を締めてから、中指そして薬指とだんだんに絞っていく。ひと月前に獣医さんや農家から教わったとおり、乳しぼりの手つきで乳をしぼると、「チョロー」と牛乳の筋が・・・・・・。

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ひたいに汗してこそ“おいしい”大豆ができる

2008 年 8 月 4 日 月曜日

共育ネットはんだ (愛知県・半田市)

共育ネットはんだは「共に育み 共に育ちあう」を目的として、体験活動を中心に文化交流やスポーツなど、多岐にわたって活動している。今回、教育ファームでは、大豆を育てて食べるまでの一連の作業を継続体験し、食の大切さや命のつながりを感じてもらう講座を企画。30名限定の募集に対し154名もの応募があり、農業への関心の高さがうかがえる。 (more…)

モミと苗の違いって?

2008 年 7 月 3 日 木曜日

三重大学大学院生物資源学研究付属FSC (三重県・津市)

三重県津市にあるFSC(フィールドサイエンスセンター)ここは、たくさんの果物を栽培しています。豊が丘小学校の低学年、1年生はみかん、2年生はブドウをそれぞれ観察しています。

3年生は、梨の観察。今日は袋かけ。袋には自分の名前。「この辺は台風が多いので梨の実を守るため袋をかけます。空気が通るように穴があいてて、取り付け易いよう2箇所に切り込みが入ってます」と農家の青木さん。子供達、「へええ」と青木さんの手元を見上げます。本番。上を向いて手をあげたままの作業。大人が順番に手助けです。

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