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‘調理’ カテゴリーのアーカイブ

には8件の報告があります

「そば物語」――里山交流にあたらしい風

2008 年 12 月 14 日 日曜日

社団法人 ふくい・くらしの研究所(福井県・鯖江市)

ソバ畑

ソバ畑

「わざわざこんな条件の悪いところで野菜をつくるなんて…」
 家族参加型の体験農場「食育体験サロン」を主催する、ふくい・くらしの研究所。スタートから3年目を迎え、里山の不耕作地をよみがえらせることにチャレンジしたのは、イベント型の体験から次のステップにすすみたいという思いから。
 鯖江市の市街地から車で20分。ここ河和田地区は、昔からイノシシなどの鳥獣害に悩まされてきた中山間地域。農家は自分の畑の管理に手一杯で、農業初心者が野菜づくりする姿を興味深げに眺めていた。

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お見事!地元粉屋とそば打ちマスターの連携プレー

2008 年 12 月 6 日 土曜日

青葉手打そば教室青蕎会(宮城県・仙台市)

 地元青葉区の桜ケ丘小と荒巻小の親子が、夏の暑いさなかに種をまいてスタートした「そば作り体験教室」は、あっという間に5ヵ月が過ぎ、いよいよ収穫したそばの実を使った「そば打ち体験会」の日を迎えた。

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南院内のパエリアは、地元じまんの玉手箱やー

2008 年 11 月 2 日 日曜日

南院内小学校児童と「未来の教師」が“日本棚田百選”の地で共に歩む教育ファーム推進協議会
(大分県・宇佐市)

 青竹の器にみずみずしいバランの葉、サフランオレンジのつやつやご飯、真っ赤なエビ、黒のオマール貝、添えられた黄色のカボス。
「わぁ、きれい!」
 思わず歓声が口をつくほどに、彩りと盛り付けの美しいパエリアだ。

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暮らしを彩る「お土産情報」が人気の秘訣

2008 年 10 月 29 日 水曜日

西村自然農園(愛知県・豊田市)

コンニャクイモ、おっきいね!

コンニャクイモ、おっきいね!

「暮らしを紡ぐ塾」を活動テーマとして教育ファームに取りくんでいる西村自然農園。
 秋にも花をつける四季桜のもと、幼い子を連れたお母さんたちが集まってきた。
 今日はコンニャクイモとダイコン、カブなどを畑から収穫。幼い子たちも、小ぶりのサツマイモ掘りでちゃんと作業に参加する。畑のまわりをぐるーっと見てまわって、「こういった野草にも食べられるものがたくさんあるんですよ」と、自然農園の西村文子さんが説明。あとで料理の彩りに使いましょうと、「ベニバナボロギク」という野菊をみんなで摘む。

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囲炉裏を囲めば大家族

2008 年 10 月 25 日 土曜日

子育て農業応援団(石川県・金沢市)

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

泊りがけの収穫祭 初めて見る囲炉裏に興味津々の子ども

 昔ながらの囲炉裏のある「あずまだち」の一軒家を貸し切って始まったのは、「子育て農業応援団」の収穫祭。「子育て」というだけに子どもとお母さんのペアを想像して来て見れば…さまざまな世代の人たち、総勢35名が大集合!!話を聞くまで誰と誰が家族なのかわからないほど、そこは参加者もスタッフも垣根がなく、まるで一つの大家族のような雰囲気だ。

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スローフードなフルコース

2008 年 10 月 18 日 土曜日

綾町教育ファーム協議会(宮崎県・綾町)

 宮崎市から車で約40分。「有機農業のまち」として知られる綾町には、年間100万人を超える観光客や農業体験者が訪れる。町の中心部にある直売所「ほんものセンター」は、開店と同時に駐車場が埋まり瞬く間に野菜や総菜が売れていく大人気店。そんな綾町で行なわれる教育ファームは、小学生の親子グループと団塊世代グループと二つのコースに分かれ、まる1日かけての有機野菜の栽培と収穫した野菜を使っての郷土料理づくりのメニュー。

親子&団塊揃ってのサツマイモの収穫作業

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カボチャを植えただけなのに…

2008 年 10 月 15 日 水曜日

都賀町教育委員会(栃木県・都賀町)

カボチャ大豊作!

「保管する場所がな~い!」
 都賀(つが)中学校2年生(34人)が684㎡(約7畝)の畑にカボチャの苗を植えつけて、都賀町教育委員会の教育ファームがスタートしたのは、今年の5月。そのカボチャが、7月と8月の2回にわたって大大だ~い豊作(なんと500個)!中学校の給食のメニューには4回登場、さらに調理実習でも使用、さらにさらに保育園の給食や保健福祉課のメタボ対策調理実習にも提供、それでもまだ、カボチャは公民館の車庫にごろごろしていた。

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忘れられないマコモタケの味

2008 年 10 月 14 日 火曜日

瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会(岐阜県・瑞浪市)

 マコモは、イネ科の多年草植物。収穫時には2m程度に成長し、茎の部分が大きくなってマコモタケとなる。瑞浪(みずなみ)市が特産化を目指し、さらにその栽培体験を食育につなげようと、今年から「瑞浪マコモ教育ファーム推進協議会」がスタートした。

雨の中、カッパを着て畑で収穫

雨の中、カッパを着て畑で収穫

 地元の土岐小学校2年生と中京短期大学健康栄養学科の学生が、二人三脚でチャレンジしているマコモタケづくり。5月に苗を植えつけ、暑い夏の草取りや肥料やりの作業を経て、いよいよ迎えた収穫の日。あいにくこの日は雨降りだったが、子どもたちはカッパに長靴といういでたちで、はりきってマコモ畑に集まった。

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