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‘一般公募型’ カテゴリーのアーカイブ

には54件の報告があります

五感まるごと体験で笑顔の連鎖

2009 年 7 月 5 日 日曜日

NPO法人しずおか環境教育研究会(静岡県・藤枝市)

「何がきこえるかなぁ」と伏見さん

「何がきこえるかなぁ?」と伏見さん

 畝に出発する前に、スタッフの伏見佐和さんが畑のお話を始める。3~4歳の小さな子たちが相手だから、言葉だけでなくビジュアル面で引きつける工夫は欠かせない。用意されたのは、人の目や鼻、口や耳、手の形がかわいく描かれた絵の札だった。

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気合いと頭脳で勝負!模擬セリ体験

2009 年 7 月 4 日 土曜日

東果大阪(株)きっざぐりプロジェクトチーム(大阪府・大阪市)

気迫十分の小さなセリ人たち

気迫十分の小さなセリ人たち

 この日参加者たちは、青果卸業を営む東果大阪(株)ならではの取り組み「模擬セリ体験」に挑んだ。
 場所はJA中河内大阪本店に設けられた特設会場。親子1組ずつ、番号札のついた帽子とセリ値を書きつけるボード、マジック、擬似通貨千ベジーノ(1ベジーノ=1円に相当)が配られる。壇上には、バナナ、ナス、ブドウ、サクランボ、トマトなど、セリにかけられる青果がズラリ。

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100万都市から30分 こんなに豊かな農があるんです!

2009 年 7 月 4 日 土曜日

NPO法人せんだいプチファーム(宮城県仙台市)

1時間で140~150kgのジャガGET!

1時間で140~150kgのジャガGET!

 「はじめに長なすの畑を見ましょう」
 指導農家の三浦隆弘さん(通称:農場長)が声をかけると、仙台市内から集まった8人の参加者があとをぞろぞろついて歩く。5月24日に定植した仙台地方の伝統野菜「仙台長なす」は、腰の高さほどに育っていた。子どもと一緒に定植作業にも参加した夫婦は、「もうこんなに育っているんだ~」と感心。

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若手が伝える農業の「奥深さ」 ― 農薬散布をめぐって

2009 年 6 月 28 日 日曜日

S.S.C. ふれあいふぁ~む (群馬県・渋川市)

農業青年たち。お揃いのTシャツでスタッフミーティング

農業青年たち。お揃いのTシャツでスタッフミーティング

 「皆さんは、ご自分の畑に農薬を使いますか? それとも農薬に頼らずに害虫を防ぎますか?」
 地区の青年会議所と農業青年クラブが組織するS.S.C.ふれあいふぁ~む。小学6年生までの子どもとその家族を対象とする教育ファーム活動には、畑作業だけでなく屋内での「食農勉強会」もスケジュールに組みこまれている。
 この日、渋川市役所会議室に集まった保護者に話をするのは、スタッフの大武英司さん。なかでもみんなの関心を集めたのが、農薬の使用についてだった。大武さんは、農家が農薬を使わざるを得ない理由やいかに安全な農薬使用を心掛けているかなどの話をひと通り終えたあとで、参加者全員に、この質問を投げかけたのだ。
 「皆さんは農薬を使いますか?」

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わかった、これがわき芽やろ!

2009 年 6 月 27 日 土曜日

たけおの食育寺小屋実行委員会(佐賀県・武雄市)

「わからん?うーん、どうやったらわかるとね?」

「わからん?うーん、どうやったらわかるとね?」

 「ほらここ、葉の付け根の部分から出た小さな芽、これがわき芽よ」
 指導歴5年のベテラン農家、宮原祐子さんの説明に、集まった親子約50人が注目する。
 「わき芽を残しておくとどんどん大きくなって実まで栄養がいかなくなるの、だから小さいうちにわき芽を摘みとってね」
 そう言われた子どもたちは、いっせいに畑に散らばり、トマトやキュウリに駆け寄っていった。

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ママさんの目がキラリ!育てたピオーネは割安で買えますよ

2009 年 6 月 26 日 金曜日

おかやまコープ教育ファーム推進協議会(岡山県・美作市)

「双葉のところまで埋めて」「えっそんなに深く!?」

「双葉のところまで埋めて」「えっそんなに深く!?」

 大豆づくり日本一で表彰されたこともある“とうないファーム”の大豆畑で、黒大豆の種まきと定植に挑戦するのは、津山・美作エリア在住のお母さんたち19人。おかやまコープの組合員を中心に、30代~60代、子育ママさんからベテランママさんまで、みんなでにぎやかに作業をする。

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カブトエビ 持って帰ったらあかん!

2009 年 6 月 14 日 日曜日

高槻とかいなか教育ファーム推進協議会(大阪府・高槻市)

田んぼの水路にいたイモリ。赤いお腹がきれい!

田んぼの水路にいたイモリ。赤いお腹がきれい!

 高槻市は、人口約36万人を擁する大阪北部のベッドタウン。市南部の市街地に暮らす子どもたちの多くは、市の北半分に山や田畑など豊かな自然が息づいていることを知らない。今年度「高槻わくわくファーム」に応募した市内の小学3~6年生のほとんども、第一回目の今日、イネとソバづくりの舞台となる山里・原地区を初めて訪れたようだ。

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山里で学ぶ、鮎と五平餅のおいしい関係

2009 年 6 月 14 日 日曜日

津具森林組合・NPO法人 とみやま交流センター(愛知県・設楽町 豊根村)

鮎を育てる清流

鮎を育てる清流

 「『いただきます』ってどういう意味?」
 「いのちをたくさんもらってる!」
 素敵な答えに、教室中に拍手がひろがった。愛知県奥三河地区で行われた、山里で学ぶ自然「食」体験塾(※)、開校式のワンシーンだ(※「自然食」ではないこと、それと「食育」を強調したい思いを込めて、自然「食」)。

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チビッコからおばあちゃんまで~それぞれの「田植えデビュー」

2009 年 6 月 14 日 日曜日

足利・名草ふるさと自然塾運営協議会(栃木県・足利市)

豊かな緑に囲まれた田んぼで

豊かな緑に囲まれた田んぼで

 豊かな自然に囲まれた足利市立学校セミナーハウス。廃校になった中学校の校舎を活用し、市民の体験学習の拠点施設となっている。朝9時半に集まった参加者を前に、協議会会長の青木孝夫さんが、「田んぼの学校で、見て、聞いて、体験して、感動してください」とあいさつ。18組の家族約50人が、指導農家の待つ「田んぼの学校」に向かった。

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山里の秘密基地から思いよとどけ!

2009 年 6 月 13 日 土曜日

大長谷・やまの学校「田んぼにお絵かき」(富山県・富山市)

「みんながカエル よみガエル」

「みんながカエル よみガエル」

 「こんな山のなかに田んぼあるがや~、人!すんどるがや~」
 41世帯、72名が暮らす八尾大長谷(やつおおおながたに)地区に、子どもたちの驚きの声が上がる。5月17日、田んぼアートの田植えをしに、富山市や射水市など山のふもとの市街地から初めて訪れた子どもたちだ。

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