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‘学校支援型’ カテゴリーのアーカイブ

には60件の報告があります

先生も親もみ~んな生徒 学校を中心に受け継がれていく技

2009 年 12 月 2 日 水曜日

木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会(広島県・尾道市)

お正月に玄関に飾るのが楽しみ!

お正月に玄関に飾るのが楽しみ!

 「しめ縄は神様のための縄だから、普通の縄とは逆の向きにないます。少し手を水でぬらしたほうがやりやすいよ」
 まるで魔法のように、ワラが縄へとみるみる変化していく。一心に見つめる子どもたちの間から、「おぉ~」「すげー」とささやき声が漏れた。

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ゴールはスタート!後輩に引き継ぐ「冬水田んぼ」

2009 年 12 月 1 日 火曜日

気仙沼市立大谷中学校(宮城県・気仙沼市)

味、ボリューム、コンビニおにぎりなんて足下にも及ばない

味、ボリューム、コンビニおにぎりなんて足下にも

 環境に負荷を与えない冬水田んぼ(冬期湛水農法)。カモ類が羽を休め、彼らのふんが肥料にもなる共生の田んぼ(12a)で、今年は400kgのササニシキを収穫した。
 今日は、中心になって農作業を行ってきた3年生が、育てたお米で全校生徒のおにぎりをつくる。炊飯器で炊きあげたホカホカごはんを手にとって、きれいな三角形を目指してみんなで苦戦しながら、塩をまぶし、海苔をまき、130人+先生たちのおにぎりに心を込めた。
 「熱っ!」「お母さんは、上手なんだけどなー」

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失敗なんてへっちゃら 干しナスで見事リベンジ!

2009 年 11 月 29 日 日曜日
「干しナスなんて初めてみたな~」とおじさん

「干しナスなんて初めてみたな~」とおじさん

阿波市立伊沢小学校(徳島県・阿波市)

 「これ、干しナス?うちらが小さいころはよう食べたけど、今の人たちはほとんど知らんやろ」と、隣のブースのおばあちゃん。
 今日は、伊沢小学校の6年生12人が、地元のJA祭に出店して干しナスを販売中。
 実はこの干しナス、子どもたちの「今度こそ売ってやるで!」という熱い思いのかたまりなのである…

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連携で農ある暮らし発信!サトイモと味噌のおいしいコラボ

2009 年 11 月 28 日 土曜日

NPO法人せんだいプチファーム(宮城県・仙台市)
明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市)

セミナーではみんな真剣

セミナーではみんな真剣

 教育ファームモデル実証団体のNPO法人せんだいプチファームと明成高等学校調理科リエゾンキッチン、それに同じ仙台市で2009年からサトイモ栽培体験を始めたアラサー・アラフォー女性グループ[芋部っ!]、などなど、100万人都市で農と食をつなぐ各グループが、出会いに感謝し身近に実践できる「農ある暮らし」を考えようと、セミナー&食事会を開催。一般市民60人も参加してにぎわった。

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一足お先にお正月気分 育てたお米で至福の餅つき

2009 年 11 月 27 日 金曜日

畑の先生・鈴木さんのアドバイスで開始!

NPO法人オリザ・ネット(宮城県・仙台市)

 米と野菜づくりに汗を流し、幼稚園児たちの体験指導にも走り回った宮城学院女子大学生たちが、餅つきで教育ファームの一年をしめくくった。

 杵をふりかぶってヨロヨロ~、ペタン。合いの手も「待ってね~まだ振り下ろさないでね~」とストップをかけつつ、臼の中の「半分餅」をひっくり返す。室内に運んでの「餅とり」がまた一苦労。熟練のお母さんたちなら、親指と人差し指がつくる「わっか」で一息に、じわりと絞るように一個をちぎり出す。美しくて食感もなめらかになるのだが……
 見た目はともかく!くるみ、納豆、鈴木さんの畑の枝豆「ずんだ」をからめてできあがった、悪戦苦闘の一年を象徴するようなお餅である。

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地域の願いを寸劇に「命かがやけ きすみの」

2009 年 11 月 25 日 水曜日
「悪い虫たちをやっつけろ-!」

「悪い虫たちをやっつけろ-」

NPO法人ぷらっときすみの(兵庫県・小野市)

教育ファーム学習発表会
環境劇「命かがやけ きすみの」
脚本・演出・出演 来住(きし)小学校3年生40人
会場 来住小学校体育館
上演時間 12:30~13:00

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オリジナルシールで、ぼくの、わたしの「MYリンゴ」

2009 年 11 月 20 日 金曜日

飯田市教育ファーム推進協議会(長野県・飯田市)

信州リンゴ娘たち

信州リンゴ娘たち

 4月の花摘みから始まって、花付けや摘果、袋かけなど、リンゴ栽培の節目となる作業はもちろん、消毒する場面を見せてもらったり選果場に見学に出かけたり、上郷小学校3年生(約120人)が取り組んできた、まさに「リンゴ尽くし」の教育ファーム。

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唐箕は共同作業を学ぶ格好の教材

2009 年 11 月 19 日 木曜日

なぐも原・結いの里(新潟県・十日町市)

できたての白米「あったか~い!」「さわらせて~!」

できたての白米「あったか~い!」「さわらせて~!」

 東京都内や埼玉県の小学校19校で、出前授業の「お米の学校」を開いているなぐも原・結いの里。この日は、西東京市立保谷小学校の5年生70人が、指導農家、臼井隆さんのもとで、10月に子どもたちが収穫した学校田の稲を使って、脱穀・選別・精米体験に挑む。

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これは工作か調理か。大豆をつぶして味噌作りにチャレンジ

2009 年 11 月 19 日 木曜日

明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市)

味噌玉完成!形が残っている大豆も味のうち

味噌玉完成!形が残っている大豆も味のうち

 米麹と塩を手でかき混ぜて[塩切り麹]を作った、仙台市立中山小学校の3年生たち。そこに、明成高校調理科生がもうもうと湯気を上げる煮大豆を運んできた。ふくよかな香りがいっぱいに漂う調理室。小学生は見たことのない光景にびっくりしている。「はい、あおいで冷まそう」……お兄さん、お姉さんに促されてヘラでかきまわし、トレイをうちわであおぐ。そうして冷めた煮大豆を一粒、口に……
 「おいしい!」「柔らかい」「ウチで食べたことないよ~!」

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初めてのイネ刈りでお母さんもJA青年部に「弟子入り」!?

2009 年 11 月 2 日 月曜日
稲穂を見つめるお母さん

稲穂を見つめるお母さん

JA秋田ふるさと青年部(秋田県・横手市)

 6月末の田植えから約4か月。子どもたちから「師匠」と呼ばれるJA秋田ふるさと青年部員たちが、また神奈川県の相模原市立大沼小学校にやってきた。田植えのときと同じく、7~8人ずつグループ分けされた子どもたちに一人ずつ担当の青年部員がはりつく「弟子入り制度」で、イネ刈りがスタート。
 この日、学校からの呼びかけで集まっていたお母さんたちも初めてのイネ刈りにチャレンジする。わが子と同じように列に並んでとても楽しそうだ。

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