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‘学校支援型’ カテゴリーのアーカイブ

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次代に残したいふるさとの味―農家が教えるおやきづくり

2009 年 8 月 25 日 火曜日

小布施子ども教室運営委員会(長野県・小布施町)

お土産はおやきと野菜!

お土産はおやきと野菜!

 栗ガ丘小学校の放課後を利用した「子ども教室」での畑の活動。4月からみんなでいろいろな野菜を育ててきた成果か、今では、
 「草取りには来ないのに、なんで収穫だけ来るんだよー」
 と子どもたち同士の間で声が出るくらいの結束ぶりだ。今日はみんなで育てた地場野菜の小布施(おぶせ)丸ナスを使って、郷土料理のおやきづくりに挑戦する。

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ガイドの陰に準備あり、女子大生と園児の田園観察

2009 年 8 月 22 日 土曜日
6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

NPO法人オリザ・ネット(宮城県・仙台市)

 宮城学院大学付属幼稚園の園児13名と保護者が、夏真っ盛りの青い水田に降り立った。計測棒(押し入れツッパリ棒)を手にした宮城学院女子大学生のお姉さんが、子どもたちをイネのすぐそばへと誘う。駆け寄った子どもとイネの間に棒を立てて、
 「見てみて!」
 イネは1メートルの計測棒とほとんど同じで、子どもの背丈とも近い。まだ頭を垂れない稲穂がちょうど子どもたちの顔の高さにある。
 「棒の下の白い線が、6月20日に計ったイネの背丈。30センチくらいでした。2か月で3倍に育ったんですね」と、お姉さん。短期間で追い越されちゃったのだ、イネの成長パワーってすごい!

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都会の真ん中でも…教育ファームで地域に開かれた学校を

2009 年 8 月 21 日 金曜日

品川区立浅間台小学校(東京都・品川区)

ディス・イズ・ザ・浅間台小畑

ディス・イズ・ザ・浅間台小畑

 「最初、嫌いなナスを見たとき『うわぁ』って思ったけど、みんなでつくった夏野菜カレーはおいしかったです」
 「学校の畑でこんなに野菜ができるとは思っていなかったです!」

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乙女もとろかす!魅力いっぱいの「生きもの田んぼ」

2009 年 8 月 11 日 火曜日

かごしま食農育協議会(鹿児島県・鹿児島市)

橋口さんを中心に田んぼに分け入っての虫捕り

橋口さんを中心に田んぼに分け入っての虫捕り

 田んぼにはたくさんのトンボが飛び交っているが、網を振り回してもなかなか捕まえられない。
 「トンボは目がすごくいい。後ろからこうやってっ!」
 と補虫網を軽やかに繰って「ほれ」と得意げに披露するのは、指導農家の橋口孝久さん。教えられたとおり背後からねらうと、
 「やったー!」
 「とれたー!」
 あちこちから歓声が。

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環境の違いが子どもの世界を広げる~島・山・村の交流

2009 年 8 月 11 日 火曜日

備後教育ファーム推進協議会(広島県・福山市)

ツボからとタコがニョロッ!

ツボからタコがニョロッ!

 瀬戸内海に浮かぶ走島(はしりじま)。そこの走島小学校(全校児童16名)に、山間部にある神石高原町立二幸小学校の全校児童16名、農村部にある福山市立箕島小学校の3年生28名が集まった。1泊2日の合同体験合宿は、今年度これが2回目。前回は二幸小での山村体験。今回は走島小で漁村ならではの体験をする。

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大繁盛の子ども夕市 売上はジャガイモのタネ代!?

2009 年 8 月 7 日 金曜日

西桂町教育ファーム(山梨県・西桂町)

「いらっしゃい、いらっしゃーい!」

「いらっしゃい、いらっしゃーい!」

 西桂保育所の玄関の前に、子どもたちが午前中、畑からとってきたトウモロコシで一杯のコンテナが六つどーんと並べられる。今日の収穫は、なんと約三百本!
 「みんな、今日は暑いなかご苦労さまでした。がんばったご褒美にとれたてを食べましょうね」
 待ちきれなかったように生のトウモロコシにむしゃぶりつく子どもたち。すぐに「甘ーい!」「うまーい」の大合唱。

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ソバで地域を元気に!営農組合と学校のパートナーシップ

2009 年 8 月 6 日 木曜日

NPO法人ぷらっときすみの(兵庫県・小野市)

畦に新設した看板を前に記念撮影

畦に新設した看板を前に記念撮影

 「おっちゃんの顔をよう知ってる人もいてると思います。ソバ屋のおっちゃんです」と、ぷらっときすみの代表の浅田好光さんが、集まった参加者に挨拶をする。
 来住(きし)小学校と「きすみの営農組合」は、総合的な学習の時間を使って、平成12年から〔田んぼの学校〕(3、4年生のソバづくり、5、6年生のコメづくり)の取組みを継続してきた。そうやって培われてきた学校と地域の信頼関係からか、夏休みの最中にもかかわらず、「ソバの種まき」には3、4年生全員に保護者も加えて、総勢100名が顔をそろえた。

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穴あけはエキサイティングに、種の扱いはやさ~しく

2009 年 8 月 5 日 水曜日
小野寺キヌエさん(右)は元農業改良普及員も務めていた

小野寺さん(右)は元農業改良普及員も務めていた

安家地区教育ファーム推進協議会
(岩手県・岩泉町)

 「今日は、先週みんなで採った安家地大根(あっかじだいこん)の種をまきます。芽が出てくると、葉っぱの茎が赤いものあれば青いものもあると思うけど、青いものは本来の赤い安家地大根と違って白い大根やピンクの大根になったりします。そういう大根をあとで間引くことも考えて、畑に穴をあけたら種を4コまきましょう」と、指導農家の小野寺キヌエさんの挨拶で活動開始。

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収穫が待ち遠しい! ダイズの「摘心栽培」に挑戦

2009 年 7 月 28 日 火曜日

エンゼルスポーツ幼稚園(茨城県・土浦市)

ぼくにもできたダイズの摘心

ぼくにもできたダイズの摘心

 保育園児(5歳児)17人と幼稚園児(2歳~4歳児)11人が、小松崎園長他4人の先生に引率されてバスで畑にやってきた。100坪程の畑には、春に播いたソバが大人の背丈ほど伸びており、周りのダイズも順調に育っている。この日の作業は、春ソバの刈取りとダイズの摘心のふたつだ。

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地域の宝物「安家地大根」のタネ採りに初挑戦!

2009 年 7 月 28 日 火曜日

安家地区教育ファーム推進協議会(岩手県・岩泉町)

枝から実サヤをもぐ。根元には栄養を使い果たした大根が。

枝から実サヤをもぐ。根元には栄養を使い果たした大根が

 岩手県北部、北上山地の山間に受け継がれてきた在来種が「安家地大根(あっかぢだいこん)」だ。鮮やかな紅色と硬い肉質が特徴のこの大根は、おろしなどで食べる、辛味大根の一種である。2003年から栽培に取り組んできた安家小学校では、今年初めて自家採種に取り組んだ。

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