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	<title>教育ファーム2009現地レポート</title>
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	<pubDate>Tue, 26 Apr 2011 10:38:49 +0000</pubDate>
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		<title>大人になったワカメ　いよいよ収穫！</title>
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		<pubDate>Sun, 07 Feb 2010 02:04:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東海]]></category>

		<category><![CDATA[魚介]]></category>

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		<description><![CDATA[有限会社　オズ（三重県・鳥羽市）
　鳥羽湾に浮かぶ離島・答志島で育ててきた、海上でのワカメ養殖体験も最終回。４ヶ月前に海にはなったワカメの子どもたちが、いよいよ収穫の日を迎えた。今日の海はこれまでのときに比べて波も高く、厳しい表情を見せている。その厳しくも豊かな海で、前回間引いたワカメはロープに隙間なく育ち、大きくなっていた。

　「メカブができている大きいワカメだけを、根元からナイフで切り取ってください！大きくなったワカメから順に収穫していきます」
　ワカメ漁師の清水良孝さんが、ゆれる漁船の上で声をあげる。子どもたちは片手にナイフ持ち、ぐらぐらする足元にきゃーきゃー言いながら、それでもワカメをしっかりつかんで一本ずつ切り取っていく。中には２メートルを超えるワカメもあり、その成長ぶりに子どもたちは興奮気味！間引きの時期のワカメとくらべ、葉が枝のように横に広がり伸びているのが特徴的だ。
　収穫後は、地元鳥羽の老舗旅館の女将・江崎さんの指導の下、とれたてワカメの調理体験。茎ワカメのキンピラにサラダ、海苔の佃煮をつくった。
　子どもたちの声を聞いてみると、
　「４ヶ月でこんなに大きくなるなんて！」「ワカメは生でも茹でてもおいしい」「いろんな食べ方があってすごい！」「冬の漁は、寒いし波の高い日もあって大変そう」「でもあみりき父さん（清水さんのこと）は仕事しているから、漁業が好きなんだ」……
　最終回のプログラムを終え、企画を担当してきた海島遊民くらぶの兵頭智穂さんが、子どもたちへ想いを伝える。
　「ワカメ養殖をするのに必要なことが３つあります。ひとつ目はきれいな海、２つ目が育てる漁師、そして３つ目が食べる人です。わたしたちの役目は食べること、食べることで漁師のみなさんもがんばってくれます。何でも残さず食べ、選ぶときにはすべての食材には作り手がいることを考えましょう。それがこれからもずっとおいしいワカメを食べられることにつながります」。
　たくさんの発見をしたワカメの養殖体験。漁港で、海上で、発見したことすべてが、子どもたちにとっては大きな収穫だったにちがいない。
文責：東海ブロック事務局　児玉記幸
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">有限会社　オズ（三重県・鳥羽市）</p>
<div id="attachment_1057" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz31.jpg"><img class="size-medium wp-image-1057" title="207-oz3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz3-300x225.jpg" alt="親子でワカメ料理に挑戦！" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">親子でワカメ料理に挑戦！</p></div>
<p>　鳥羽湾に浮かぶ離島・答志島で育ててきた、海上でのワカメ養殖体験も最終回。<a title="10/25のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=821" target="_blank">４ヶ月前に海にはなった</a>ワカメの子どもたちが、いよいよ収穫の日を迎えた。今日の海はこれまでのときに比べて波も高く、厳しい表情を見せている。その厳しくも豊かな海で、<a title="12/12のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=953" target="_blank">前回間引いた</a>ワカメはロープに隙間なく育ち、大きくなっていた。</p>
<p><span id="more-1741"></span></p>
<div id="attachment_1058" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz11.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1058 " title="207-oz1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz1-150x150.jpg" alt="海で大きく育ったワカメ" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">海で大きく育ったワカメ</p></div>
<p>　「メカブができている大きいワカメだけを、根元からナイフで切り取ってください！大きくなったワカメから順に収穫していきます」<br />
　ワカメ漁師の清水良孝さんが、ゆれる漁船の上で声をあげる。子どもたちは片手にナイフ持ち、ぐらぐらする足元にきゃーきゃー言いながら、それでもワカメをしっかりつかんで一本ずつ切り取っていく。中には２メートルを超えるワカメもあり、その成長ぶりに子どもたちは興奮気味！間引きの時期のワカメとくらべ、葉が枝のように横に広がり伸びているのが特徴的だ。</p>
<p>　収穫後は、地元鳥羽の老舗旅館の女将・江崎さんの指導の下、とれたてワカメの調理体験。茎ワカメのキンピラにサラダ、海苔の佃煮をつくった。<br />
　子どもたちの声を聞いてみると、<br />
　「４ヶ月でこんなに大きくなるなんて！」「ワカメは生でも茹でてもおいしい」「いろんな食べ方があってすごい！」「冬の漁は、寒いし波の高い日もあって大変そう」「でもあみりき父さん（清水さんのこと）は仕事しているから、漁業が好きなんだ」……</p>
<div id="attachment_1056" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz21.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1056 " title="207-oz2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/207-oz2-150x150.jpg" alt="大人になると葉を枝のように横に広げる" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">大人になると葉を枝のように横に広げる</p></div>
<p>　最終回のプログラムを終え、企画を担当してきた海島遊民くらぶの兵頭智穂さんが、子どもたちへ想いを伝える。<br />
　「ワカメ養殖をするのに必要なことが３つあります。ひとつ目はきれいな海、２つ目が育てる漁師、そして３つ目が食べる人です。わたしたちの役目は食べること、食べることで漁師のみなさんもがんばってくれます。何でも残さず食べ、選ぶときにはすべての食材には作り手がいることを考えましょう。それがこれからもずっとおいしいワカメを食べられることにつながります」。</p>
<p>　たくさんの発見をしたワカメの養殖体験。漁港で、海上で、発見したことすべてが、子どもたちにとっては大きな収穫だったにちがいない。</p>
<p style="text-align: right;">文責：東海ブロック事務局　児玉記幸</p>
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		<title>まん丸の味噌玉に「おいしくなーれ」の願いを込めて</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 01:16:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イネ]]></category>

		<category><![CDATA[ダイズ]]></category>

		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東海]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://edufarm.jp/wp2009/?p=1064</guid>
		<description><![CDATA[日進野菜塾（愛知県・日進市）
　お米と味噌づくりを行う連続講座（詳しくは7/20のレポート）はいよいよ第８回、自分たちが畑で育てた大豆を使い、約40人の参加親子が６つのグループに分かれて味噌づくりに挑戦！
　「お子さんが味噌をこねる作業に参加すると、不思議とおいしい味噌ができると言われます。おいしくなーれ！と、願いを込めてつくりましょう」
　日進野菜塾のスタッフ、味噌マニアの豊嶋環未さんの指導でプログラムはスタート。

　味噌づくりの工程は、一晩水につけた大豆を煮込む、米こうじと塩を混ぜ合わせる、煮込んでやわらかくなった大豆をすりつぶす、大豆の熱が冷めたら塩とこうじを入れてよく交ぜ合わせた後まん丸の玉（味噌玉）にする……交ぜたり、練ったり、つぶしたり、子どもにとってとても楽しい作業だ。
　今なにをつくっているのかたずねると、
　「お団子！」
　「白あん！」
　「雪だるまー！」
　いろんな答えが返ってきた。仕込む人によって味噌の味が変るように、子どもたちの感性もいろいろだ。
　「お味噌をつくっていることをもう少し伝えようかとも思ったけど、あまり教えつけないほうがいい気がしました。味噌づくりは生きたこうじを育てること。そのスピードは、自分のペースではなく味噌にあわせたお付き合いです。味噌が育つように、子どももゆっくり成長するかもしれません。秋になり、味噌ができたときの反応が楽しみです」
　指導にあたった豊嶋さんはそう話してくれた。
　その後、保存用の容器につめられた味噌玉は、各家庭でゆっくりと発酵し、秋くらいから食べごろを迎える。まん丸の味噌玉がおいしいお味噌に変ったとき、子どもたちの食への興味は、またひとつ大きくなっていることだろう。
文責：東海ブロック事務局　児玉記幸
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1066" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin11.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1066 " title="131_nissin1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin1-150x150.jpg" alt="みんなで米こうじと塩をまぜまぜ" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">米こうじと塩をまぜまぜ</p></div>
<p style="text-align: right;">日進野菜塾（愛知県・日進市）</p>
<p>　お米と味噌づくりを行う連続講座（詳しくは<a title="7/20のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=274" target="_blank">7/20のレポート</a>）はいよいよ第８回、自分たちが畑で育てた大豆を使い、約40人の参加親子が６つのグループに分かれて味噌づくりに挑戦！</p>
<p>　「お子さんが味噌をこねる作業に参加すると、不思議とおいしい味噌ができると言われます。おいしくなーれ！と、願いを込めてつくりましょう」<br />
　日進野菜塾のスタッフ、味噌マニアの豊嶋環未さんの指導でプログラムはスタート。</p>
<p><span id="more-1690"></span></p>
<div id="attachment_1067" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin21.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1067" title="131_nissin2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin2-150x150.jpg" alt="大豆つぶすの楽しいね" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">大豆つぶすの楽しいね</p></div>
<p>　味噌づくりの工程は、一晩水につけた大豆を煮込む、米こうじと塩を混ぜ合わせる、煮込んでやわらかくなった大豆をすりつぶす、大豆の熱が冷めたら塩とこうじを入れてよく交ぜ合わせた後まん丸の玉（味噌玉）にする……交ぜたり、練ったり、つぶしたり、子どもにとってとても楽しい作業だ。</p>
<p>　今なにをつくっているのかたずねると、<br />
　「お団子！」<br />
　「白あん！」<br />
　「雪だるまー！」<br />
　いろんな答えが返ってきた。仕込む人によって味噌の味が変るように、子どもたちの感性もいろいろだ。</p>
<div id="attachment_1068" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin31.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1068" title="131_nissin3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/131_nissin3-150x150.jpg" alt="味噌玉完成！（中央は指導にあたる豊嶋さん）" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">味噌玉完成！（中央は指導にあたる豊嶋さん）</p></div>
<p>　「お味噌をつくっていることをもう少し伝えようかとも思ったけど、あまり教えつけないほうがいい気がしました。味噌づくりは生きたこうじを育てること。そのスピードは、自分のペースではなく味噌にあわせたお付き合いです。味噌が育つように、子どももゆっくり成長するかもしれません。秋になり、味噌ができたときの反応が楽しみです」<br />
　指導にあたった豊嶋さんはそう話してくれた。</p>
<p>　その後、保存用の容器につめられた味噌玉は、各家庭でゆっくりと発酵し、秋くらいから食べごろを迎える。まん丸の味噌玉がおいしいお味噌に変ったとき、子どもたちの食への興味は、またひとつ大きくなっていることだろう。</p>
<p style="text-align: right;">文責：東海ブロック事務局　児玉記幸</p>
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		<title>親子でつくる　個性豊かな「思い出ブック」</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1594</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Dec 2009 05:44:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ダイズ]]></category>

		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

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		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[近畿]]></category>

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		<description><![CDATA[（社）ノオト（兵庫県・篠山市）
　６月から始まったプログラムも５回を数えていよいよ最終回。今日は、仕上げとなる「思い出ブック」づくりに親子で挑戦する。毎回取組みの終了時にはＡ５判の「思い出シート」が配られ、印象に残ったことを文章と絵で記録しつづけてきた。今日は今までより大きいＡ４判のシートに、これまでの取組みを思い出しながら、文と絵を書き連ねていく。
　「うしがえるのおたまじゃくしをつかまえた」
　「はじめて火ふき竹を使っておもしろかった、またやってみたいなあ」
　「黒豆のえだ豆の時期に食べた豆がすごくおいしかった」
　文字と一緒に色鉛筆で描かれたのは、ごんた山、篠山川、カニ、おたまじゃくし、黒豆、ホットドッグ、かまど、火吹き竹、テント……半年の間にすっかりなじんだ、篠山の自然やおいしい食べ物、楽しい思い出の数々だ。
　次は表紙づくり。スタッフが裏のごんた山で採ってきた松やひいらぎの葉、どんぐり、南天や杉の実、乾燥させたトウガラシの赤い実やカボチャの種などから、好きな材料を選び出すのに大人も子どももすっかり夢中だ。
　完成した思い出シートと表紙は、机に並べて全員が見て回る。予想を超える力作がそろって、「上手やねー」と互いに感心することしきり。「たくさんの体験をして、印象に残っていることがみんなそれぞれに違うんですね」というスタッフの言葉どおり、個性豊かな作品がおもしろい。
　「じゃあ今から、みんなが各回に書いてくれた思い出シートを配ります。これを表紙のうしろに順番に貼り合わせて、蛇腹状に綴じ、１冊の本にしてもらいます」
　シートとシートの間は細い色画用紙を貼ってつなぎ、山折りと谷折りを繰り返せば蛇腹状に。親子で協力して仕上げ、全員そろって撮影した記念写真も貼り、スタッフの用意した裏表紙をつけて完成！
　学びと出会いと思い出がつまった、世界にたったひとつしかない「思い出ブック」。どの本も、キラキラと輝いていた。
（（社）ノオトの8/23の活動レポートもあります）
文責:近畿ブロック事務局　金谷眞理子
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">（社）ノオト（兵庫県・篠山市）</p>
<div id="attachment_1024" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_11.jpg"><img class="size-medium wp-image-1024" title="1220nooto_1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_1-300x225.jpg" alt="色とりどりの思い出　大人になっても色褪せないよね" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">色とりどりの思い出　大人になっても色褪せないよね</p></div>
<p>　６月から始まったプログラムも５回を数えていよいよ最終回。今日は、仕上げとなる「思い出ブック」づくりに親子で挑戦する。毎回取組みの終了時にはＡ５判の「思い出シート」が配られ、印象に残ったことを文章と絵で記録しつづけてきた。今日は今までより大きいＡ４判のシートに、これまでの取組みを思い出しながら、文と絵を書き連ねていく。</p>
<p><span id="more-1594"></span>　「うしがえるのおたまじゃくしをつかまえた」<br />
　「はじめて火ふき竹を使っておもしろかった、またやってみたいなあ」<br />
　「黒豆のえだ豆の時期に食べた豆がすごくおいしかった」<br />
　文字と一緒に色鉛筆で描かれたのは、ごんた山、篠山川、カニ、おたまじゃくし、黒豆、ホットドッグ、かまど、火吹き竹、テント……半年の間にすっかりなじんだ、篠山の自然やおいしい食べ物、楽しい思い出の数々だ。</p>
<div id="attachment_1025" class="wp-caption alignleft" style="width: 190px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_31.jpg"><img class="size-medium wp-image-1025 " title="1220nooto_3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_3-300x225.jpg" alt="親子で綴じる　出会いと学びの数々" width="180" height="135" /></a><p class="wp-caption-text">親子で綴じる　出会いと学びの数々</p></div>
<p>　次は表紙づくり。スタッフが裏のごんた山で採ってきた松やひいらぎの葉、どんぐり、南天や杉の実、乾燥させたトウガラシの赤い実やカボチャの種などから、好きな材料を選び出すのに大人も子どももすっかり夢中だ。<br />
　完成した思い出シートと表紙は、机に並べて全員が見て回る。予想を超える力作がそろって、「上手やねー」と互いに感心することしきり。「たくさんの体験をして、印象に残っていることがみんなそれぞれに違うんですね」というスタッフの言葉どおり、個性豊かな作品がおもしろい。</p>
<div id="attachment_1026" class="wp-caption alignright" style="width: 190px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_21.jpg"><img class="size-medium wp-image-1026  " title="1220nooto_2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1220nooto_2-300x225.jpg" alt="表紙の横にみんなの集合写真" width="180" height="135" /></a><p class="wp-caption-text">表紙の横にはみんなの集合写真</p></div>
<p>　「じゃあ今から、みんなが各回に書いてくれた思い出シートを配ります。これを表紙のうしろに順番に貼り合わせて、蛇腹状に綴じ、１冊の本にしてもらいます」<br />
　シートとシートの間は細い色画用紙を貼ってつなぎ、山折りと谷折りを繰り返せば蛇腹状に。親子で協力して仕上げ、全員そろって撮影した記念写真も貼り、スタッフの用意した裏表紙をつけて完成！</p>
<p>　学びと出会いと思い出がつまった、世界にたったひとつしかない「思い出ブック」。どの本も、キラキラと輝いていた。</p>
<p style="TEXT-ALIGN: right">（（社）ノオトの<a title="8/23のレポートへ" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=483" target="_blank"><span style="color: #b85b5a;">8/23の活動レポート</span></a>もあります）</p>
<p style="TEXT-ALIGN: right">文責:近畿ブロック事務局　金谷眞理子</p>
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		</item>
		<item>
		<title>収穫を祝って！御神楽奉納</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1574</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 11:11:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イネ]]></category>

		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[中国・四国]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[野菜]]></category>

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		<description><![CDATA[さぶみ牧童探検隊応援団（島根県・津和野町）
「１年間、おつかれさまでした。はじめての田んぼでは、農家の藤井さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。たったお茶碗１杯の種モミから、これだけのお米がとれました。大切に、よく考えながら食べてもらいたいと思います」と、指導農家・京村真光さんが、集まった子どもたち（約20人）に挨拶をする。
 今日は、さぶみ牧童探検隊の収穫祭。みんなで育てたお米と野菜、京村さんの牧場の牛肉を使った、ほぼ100％自給のお昼ごはんでお祝いする。
お祭りの前に、収穫を感謝して、御神楽を奉納。この地域に伝統的に受け継がれている「石見神楽」だ。左鐙地区には大人神楽と子ども神楽があり、子ども神楽には左鐙小学校の全員が参加……、というより今の人数でギリギリ成り立っている、毎週水曜日に練習しながら、みんなで支えている御神楽なのだ。
おめでたい収穫祭にちなんで、演目は「えびす」。お囃子に乗って、子どもたちの扮したえびすさまと大黒さまが登場。えびすさまが釣りをすると、ダイコンやらハクサイやらが釣りあがる。みんなで力を合わせて栽培・収穫した野菜を、神さまにお供えして感謝するのだ。
踊りの途中でお囃子が止み、えびすさまと大黒さまがこんなやりとりを。
大黒さま：「今日は収穫祭じゃ。去年と同じように、ようけとれたか？」
えびすさま：「そりゃわからん」
大黒さま：「お昼ごはんは豪勢らしいわ」
えびすさま：「ほんまかいな。そりゃ、はよ帰らな」
気のきいたアドリブに会場は大盛り上がり。やんやの喝采のなか、御神楽奉納は無事終了。
「えびすさま」も楽しみにしていた収穫祭のメニューは、精米したてのお米のご飯、玄米のおかゆ、みんなで世話をした京村牧場の牛肉のバーべキュー、みんなでつくった野菜たっぷりのお味噌汁……調味料以外は、すべて牧童探検隊由来の素材でできたご馳走だ。
おいしくないわけがない！
（さぶみ牧童探検隊の7/11の活動レポートもあります）
文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1097" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-0521.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1097" title="091213-052" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-052-150x150.jpg" alt="感謝の気持ちを込めて…" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">感謝の気持ちを込めて…</p></div>
<p style="text-align: right;">さぶみ牧童探検隊応援団（島根県・津和野町）</p>
<p>「１年間、おつかれさまでした。はじめての田んぼでは、農家の藤井さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。たったお茶碗１杯の種モミから、これだけのお米がとれました。大切に、よく考えながら食べてもらいたいと思います」と、指導農家・京村真光さんが、集まった子どもたち（約20人）に挨拶をする。</p>
<p><span id="more-1574"></span> 今日は、さぶみ牧童探検隊の収穫祭。みんなで育てたお米と野菜、京村さんの牧場の牛肉を使った、ほぼ100％自給のお昼ごはんでお祝いする。</p>
<div id="attachment_1098" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-0871.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1098" title="091213-087" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-087-150x150.jpg" alt="自給率１００％に近いご馳走" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">自給率１００％に近いご馳走</p></div>
<p>お祭りの前に、収穫を感謝して、御神楽を奉納。この地域に伝統的に受け継がれている「石見神楽」だ。左鐙地区には大人神楽と子ども神楽があり、子ども神楽には左鐙小学校の全員が参加……、というより今の人数でギリギリ成り立っている、毎週水曜日に練習しながら、みんなで支えている御神楽なのだ。</p>
<p>おめでたい収穫祭にちなんで、演目は「えびす」。お囃子に乗って、子どもたちの扮したえびすさまと大黒さまが登場。えびすさまが釣りをすると、ダイコンやらハクサイやらが釣りあがる。みんなで力を合わせて栽培・収穫した野菜を、神さまにお供えして感謝するのだ。</p>
<p>踊りの途中でお囃子が止み、えびすさまと大黒さまがこんなやりとりを。<br />
大黒さま：「今日は収穫祭じゃ。去年と同じように、ようけとれたか？」<br />
えびすさま：「そりゃわからん」<br />
大黒さま：「お昼ごはんは豪勢らしいわ」<br />
えびすさま：「ほんまかいな。そりゃ、はよ帰らな」<br />
気のきいたアドリブに会場は大盛り上がり。やんやの喝采のなか、御神楽奉納は無事終了。</p>
<p>「えびすさま」も楽しみにしていた収穫祭のメニューは、精米したてのお米のご飯、玄米のおかゆ、みんなで世話をした京村牧場の牛肉のバーべキュー、みんなでつくった野菜たっぷりのお味噌汁……調味料以外は、すべて牧童探検隊由来の素材でできたご馳走だ。<br />
おいしくないわけがない！</p>
<div id="attachment_1099" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-0772.jpg"><img class="size-medium wp-image-1099" title="091213-077" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091213-077-300x247.jpg" alt="奉納を終えた子どもたち" width="300" height="247" /></a><p class="wp-caption-text">奉納を終えた子どもたち</p></div>
<p style="text-align: right;">（さぶみ牧童探検隊の<a title="7/11のレポートへ" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=256" target="_blank">7/11の活動レポート</a>もあります）</p>
<p style="text-align: right;">文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>冬の海は食の宝庫　間引きワカメはしゃぶしゃぶで</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1573</link>
		<comments>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1573#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Dec 2009 08:49:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東海]]></category>

		<category><![CDATA[魚介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://edufarm.jp/wp2009/?p=953</guid>
		<description><![CDATA[有限会社　オズ（三重県・鳥羽市）
　10月に海へはなったワカメの赤ちゃんの成長を見るため、答志島から漁船あみりき丸に乗って養殖場へ向かう参加親子11人と（有）オズのスタッフたち。
　ワカメの赤ちゃん、どのくらい大きくなっていると思う？
　「20センチー！」「50センチー！」「１メートル！」
　子どもたちはみんな、ワカメの成長を楽しみにしている。
　やがて養殖場に近づくと、海中にヒラヒラと広がるワカメが目に飛び込んできた。
　「わー、スゴイ！大きくなってる」
　約50センチ、大きいもので1メートルはある。およそ一月半で驚くほどに成長したワカメに、子どもたちも興奮気味。
　「このワカメをもっと大きく育てるために、今日は間引きを行います。ロープに親指と人差し指を当て、ワカメの根元をねじるようにとる。日光の通りをよくすることで成長を促します」と、漁師の清水良孝さんの指導のもと、子どもたちはさっそく間引き作業に挑戦。
　こぶし２つ分、20センチ間隔に間引いていく。間引いたワカメの長さを測ってみると、なんと109センチ！予想以上の長さだ。
　島に戻ると、待ちに待った昼食の時間。民宿あみりきで、清水さんの奥さん、美奈代さんが、間引いたばかりのワカメを食べやすい大きさに切ってザルに盛ってくれる。今日のご馳走は「ワカメのしゃぶしゃぶ」だ。ワカメをサッと湯に通した瞬間、深緑色のワカメがふわぁっと明るい緑色に変わる。
　「ワー、きれい！」
　子どもたちの歓声があがる。
　「すごくおいしい！」
　歯ごたえがあるけど柔らかい、新鮮な食感がたまらない。しゃぶしゃぶの脇には、ワカメの味噌汁、ワカメサラダ、答志島産の牡蠣フライが添えられた。寒くて厳しい冬の海。でも冬の海の恵みはとても豊かなのだ。
　「地元を好きになってくれることで、地元に残る子どもたちが増えるかもしれない。そうすれば地域を維持できる。地域の未来という視点で親子参加型のプログラムを考えていきたいですね」と、（有）オズの兵頭智穂さんは取組みの手応えを感じている。
文責：東海ブロック事務局　児玉記幸
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_954" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz11.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-954" title="1212-oz1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz1-150x150.jpg" alt="海中に広がる新ワカメ" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">海中に広がる新ワカメ</p></div>
<p style="text-align: right;">有限会社　オズ（三重県・鳥羽市）</p>
<p>　<a title="10/25のレポートへ" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=821" target="_blank">10月に海へはなった</a>ワカメの赤ちゃんの成長を見るため、答志島から漁船あみりき丸に乗って養殖場へ向かう参加親子11人と（有）オズのスタッフたち。<br />
　ワカメの赤ちゃん、どのくらい大きくなっていると思う？<br />
　「20センチー！」「50センチー！」「１メートル！」<br />
　子どもたちはみんな、ワカメの成長を楽しみにしている。</p>
<p><span id="more-1573"></span>　やがて養殖場に近づくと、海中にヒラヒラと広がるワカメが目に飛び込んできた。<br />
　「わー、スゴイ！大きくなってる」<br />
　約50センチ、大きいもので1メートルはある。およそ一月半で驚くほどに成長したワカメに、子どもたちも興奮気味。<br />
　「このワカメをもっと大きく育てるために、今日は間引きを行います。ロープに親指と人差し指を当て、ワカメの根元をねじるようにとる。日光の通りをよくすることで成長を促します」と、漁師の清水良孝さんの指導のもと、子どもたちはさっそく間引き作業に挑戦。<br />
　こぶし２つ分、20センチ間隔に間引いていく。間引いたワカメの長さを測ってみると、なんと109センチ！予想以上の長さだ。</p>
<div id="attachment_955" class="wp-caption alignleft" style="width: 145px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz21.jpg"><img class="size-medium wp-image-955 " title="1212-oz2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz2-225x300.jpg" alt="長さ測定 １０９センチ！" width="135" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">長さ測定 １０９センチ！</p></div>
<p>　島に戻ると、待ちに待った昼食の時間。民宿あみりきで、清水さんの奥さん、美奈代さんが、間引いたばかりのワカメを食べやすい大きさに切ってザルに盛ってくれる。今日のご馳走は「ワカメのしゃぶしゃぶ」だ。ワカメをサッと湯に通した瞬間、深緑色のワカメがふわぁっと明るい緑色に変わる。<br />
　「ワー、きれい！」<br />
　子どもたちの歓声があがる。<br />
　「すごくおいしい！」<br />
　歯ごたえがあるけど柔らかい、新鮮な食感がたまらない。しゃぶしゃぶの脇には、ワカメの味噌汁、ワカメサラダ、答志島産の牡蠣フライが添えられた。寒くて厳しい冬の海。でも冬の海の恵みはとても豊かなのだ。</p>
<p>　「地元を好きになってくれることで、地元に残る子どもたちが増えるかもしれない。そうすれば地域を維持できる。地域の未来という視点で親子参加型のプログラムを考えていきたいですね」と、（有）オズの兵頭智穂さんは取組みの手応えを感じている。</p>
<div id="attachment_956" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz31.jpg"><img class="size-medium wp-image-956" title="1212-oz3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1212-oz3-300x225.jpg" alt="ワカメのしゃぶしゃぶ　緑色ー！" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">ワカメのしゃぶしゃぶ　緑色ー！</p></div>
<p style="text-align: right;">文責：東海ブロック事務局　児玉記幸</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>先生も親もみ～んな生徒　学校を中心に受け継がれていく技</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1515</link>
		<comments>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1515#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Dec 2009 06:22:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イネ]]></category>

		<category><![CDATA[中国・四国]]></category>

		<category><![CDATA[学校支援型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://edufarm.jp/wp2009/?p=1083</guid>
		<description><![CDATA[木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会（広島県・尾道市）
　「しめ縄は神様のための縄だから、普通の縄とは逆の向きにないます。少し手を水でぬらしたほうがやりやすいよ」
　まるで魔法のように、ワラが縄へとみるみる変化していく。一心に見つめる子どもたちの間から、「おぉ～」「すげー」とささやき声が漏れた。

　木ノ庄西小学校内のホールに集合した３年生から６年生、約30人。今日は、学校田で育ててきたイネのワラを使って、お正月用のしめ縄づくりをする。教えてくれるのは、春から米づくりを指導してきた地元農家の菅安義治さんだ。
　菅安さんの説明とデモンストレーションが終わり、今度は子どもたちがチャレンジ。でも、なかなかうまく縄にならない。
　「できないー」
　「むずかしいー」
　あちこちで苦戦の声があがり、子どもたちはどんどんワラまみれに……
　そんな子どもたちの間をまわりながら、「こうやるのよ」と見事な手さばきでフォローするのは、各学年の担任の先生たちだ。「やったことなかったんだけど、この学校へ赴任して毎年、菅安さんに教えてもらってるうちに、上手になっちゃって」とニッコリ。
　
　ホールの隅には、「仕事が休みだったので」と参加したＰＴＡのお父さんの姿もあった。「ここにずっと住んでいるのに、しめ縄づくりは初めてです」と照れ笑いしながら挑戦。でも子どもたちと似たりよったり、まったく縄にならず何度もやり直したワラをヨレヨレにしながら、「いいんです、こうやって大人も学ぶんです！」と楽しそうだ。
　ここでは、学校から積極的に地域の人たちに働きかけて、野菜づくりから米づくり、しめ縄づくりなど暮らしの文化まで、子どもたちに技を伝授してもらう活動を展開している。
　地区の小学校を中心に、お年寄りから子どもたちへ、そして先生たちや保護者まで、地域の宝は途絶えることなく受け継がれていく。
文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">木ノ庄西地区教育ファーム推進協議会（広島県・尾道市）</p>
<div id="attachment_1085" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-0321.jpg"><img class="size-medium wp-image-1085" title="091121-032" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-032-300x246.jpg" alt="お正月に玄関に飾るのが楽しみ！" width="300" height="246" /></a><p class="wp-caption-text">お正月に玄関に飾るのが楽しみ！</p></div>
<p>　「しめ縄は神様のための縄だから、普通の縄とは逆の向きにないます。少し手を水でぬらしたほうがやりやすいよ」<br />
　まるで魔法のように、ワラが縄へとみるみる変化していく。一心に見つめる子どもたちの間から、「おぉ～」「すげー」とささやき声が漏れた。</p>
<p><span id="more-1515"></span></p>
<div id="attachment_1086" class="wp-caption alignleft" style="width: 220px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-01011.jpg"><img class="size-medium wp-image-1086 " title="091121-0101" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-0101-300x234.jpg" alt="あっという間にワラが縄に" width="210" height="164" /></a><p class="wp-caption-text">あっという間にワラが縄に</p></div>
<p>　木ノ庄西小学校内のホールに集合した３年生から６年生、約30人。今日は、学校田で育ててきたイネのワラを使って、お正月用のしめ縄づくりをする。教えてくれるのは、春から米づくりを指導してきた地元農家の菅安義治さんだ。</p>
<p>　菅安さんの説明とデモンストレーションが終わり、今度は子どもたちがチャレンジ。でも、なかなかうまく縄にならない。<br />
　「できないー」<br />
　「むずかしいー」<br />
　あちこちで苦戦の声があがり、子どもたちはどんどんワラまみれに……</p>
<p>　そんな子どもたちの間をまわりながら、「こうやるのよ」と見事な手さばきでフォローするのは、各学年の担任の先生たちだ。「やったことなかったんだけど、この学校へ赴任して毎年、菅安さんに教えてもらってるうちに、上手になっちゃって」とニッコリ。<br />
　</p>
<div id="attachment_1087" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-0201.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1087 " title="091121-020" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/03/091121-020-150x150.jpg" alt="手を離したら縄がほどけるからくわえとく" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">手を離したら縄がほどけるから…くわえとく！</p></div>
<p>　ホールの隅には、「仕事が休みだったので」と参加したＰＴＡのお父さんの姿もあった。「ここにずっと住んでいるのに、しめ縄づくりは初めてです」と照れ笑いしながら挑戦。でも子どもたちと似たりよったり、まったく縄にならず何度もやり直したワラをヨレヨレにしながら、「いいんです、こうやって大人も学ぶんです！」と楽しそうだ。</p>
<p>　ここでは、学校から積極的に地域の人たちに働きかけて、野菜づくりから米づくり、しめ縄づくりなど暮らしの文化まで、子どもたちに技を伝授してもらう活動を展開している。<br />
　地区の小学校を中心に、お年寄りから子どもたちへ、そして先生たちや保護者まで、地域の宝は途絶えることなく受け継がれていく。</p>
<p style="text-align: right;">文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ゴールはスタート！後輩に引き継ぐ「冬水田んぼ」</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1506</link>
		<comments>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1506#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Dec 2009 03:40:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イネ]]></category>

		<category><![CDATA[学校支援型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東北]]></category>

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		<description><![CDATA[気仙沼市立大谷中学校(宮城県・気仙沼市)
　環境に負荷を与えない冬水田んぼ(冬期湛水農法)。カモ類が羽を休め、彼らのふんが肥料にもなる共生の田んぼ（12ａ）で、今年は400kgのササニシキを収穫した。
　今日は、中心になって農作業を行ってきた３年生が、育てたお米で全校生徒のおにぎりをつくる。炊飯器で炊きあげたホカホカごはんを手にとって、きれいな三角形を目指してみんなで苦戦しながら、塩をまぶし、海苔をまき、130人＋先生たちのおにぎりに心を込めた。
　「熱っ！」「お母さんは、上手なんだけどなー」

　３年生が炊きたてごはんと格闘しているなか、２年生は総合学習のコーディネーター小野寺雅之さんから、来年に取り組む冬水田んぼのオリエンテーションを受けた。田んぼに水を張ったのは、収穫作業をすべて終えた後の11月20日。冬水田んぼのスタートは春ではなく、晩秋なのだ。精米のときに生じた米ヌカを肥料として散布したのだが、
　「ちょっと撒きすぎてしまったみたいで分解が遅いようなんです。『次の３年生』たちで、これから撹拌作業をやってもらいます」
　おにぎりを食べる前の絶妙な「ハラ減らし」作業。ざぶざぶと長靴で水面を蹴立て田んぼの底をかきまぜながら歩くと、余分に積もっていた米ヌカが撹拌され、酸素たっぷりの水と混じり合う。十数分間、３枚の田んぼをタテ、ヨコ、ナナメ、ぐるぐるとまんべんなく歩いて作業は終了。
　「今年も田植えはやったけど、来年は自分たちが中心になるんで楽しみです」と語る２年生たちの教室にも、３年生がにぎってくれたおにぎりが届けられ「いただきまーす！」が響き渡る。ごはんはちょっと固めでちょうどいい。塩加減もナイス！
　「自然にやさしいお米は、きっと体にもいいと思います」と３年生女子。
　「自分たちで学んで、考えて育てた米なので、同じ米でも思い入れが強いです」と同じく男子も、自分たちで育てたお米に対する思いを語ってくれた。
　冬水田んぼに感謝し、ふたたび冬水田んぼが始まった、2009年、冬の入り口のこと。
 
（気仙沼市立大谷中学校の6/9の活動レポートもあります）
文責:東北ブロック事務局 渡辺征治
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">気仙沼市立大谷中学校(宮城県・気仙沼市)</p>
<div id="attachment_945" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_31.jpg"><img class="size-medium wp-image-945 " title="1201ooya_3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_3-300x201.jpg" alt="味、ボリューム、コンビニおにぎりなんて足下にも及ばない" width="300" height="201" /></a><p class="wp-caption-text">味、ボリューム、コンビニおにぎりなんて足下にも</p></div>
<p>　環境に負荷を与えない冬水田んぼ(冬期湛水農法)。カモ類が羽を休め、彼らのふんが肥料にもなる共生の田んぼ（12ａ）で、今年は400kgのササニシキを収穫した。<br />
　今日は、中心になって農作業を行ってきた３年生が、育てたお米で全校生徒のおにぎりをつくる。炊飯器で炊きあげたホカホカごはんを手にとって、きれいな三角形を目指してみんなで苦戦しながら、塩をまぶし、海苔をまき、130人＋先生たちのおにぎりに心を込めた。<br />
　「熱っ！」「お母さんは、上手なんだけどなー」</p>
<p><span id="more-1506"></span></p>
<div id="attachment_947" class="wp-caption alignleft" style="width: 190px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_11.jpg"><img class="size-medium wp-image-947  " title="1201ooya_1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_1-300x201.jpg" alt="塩、いきます！海苔、お願いします！" width="180" height="121" /></a><p class="wp-caption-text">塩いきます！海苔お願いします！</p></div>
<p>　３年生が炊きたてごはんと格闘しているなか、２年生は総合学習のコーディネーター小野寺雅之さんから、来年に取り組む冬水田んぼのオリエンテーションを受けた。田んぼに水を張ったのは、収穫作業をすべて終えた後の11月20日。冬水田んぼのスタートは春ではなく、晩秋なのだ。精米のときに生じた米ヌカを肥料として散布したのだが、<br />
　「ちょっと撒きすぎてしまったみたいで分解が遅いようなんです。『次の３年生』たちで、これから撹拌作業をやってもらいます」</p>
<p>　おにぎりを食べる前の絶妙な「ハラ減らし」作業。ざぶざぶと長靴で水面を蹴立て田んぼの底をかきまぜながら歩くと、余分に積もっていた米ヌカが撹拌され、酸素たっぷりの水と混じり合う。十数分間、３枚の田んぼをタテ、ヨコ、ナナメ、ぐるぐるとまんべんなく歩いて作業は終了。<br />
　「今年も田植えはやったけど、来年は自分たちが中心になるんで楽しみです」と語る２年生たちの教室にも、３年生がにぎってくれたおにぎりが届けられ「いただきまーす！」が響き渡る。ごはんはちょっと固めでちょうどいい。塩加減もナイス！</p>
<div id="attachment_946" class="wp-caption alignright" style="width: 190px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_21.jpg"><img class="size-medium wp-image-946  " title="1201ooya_2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1201ooya_2-300x201.jpg" alt="冬水田んぼをみんなの足でかき回す" width="180" height="121" /></a><p class="wp-caption-text">冬水田んぼをかき回す</p></div>
<p>　「自然にやさしいお米は、きっと体にもいいと思います」と３年生女子。<br />
　「自分たちで学んで、考えて育てた米なので、同じ米でも思い入れが強いです」と同じく男子も、自分たちで育てたお米に対する思いを語ってくれた。</p>
<p>　冬水田んぼに感謝し、ふたたび冬水田んぼが始まった、2009年、冬の入り口のこと。</p>
<p style="text-align: right;"> </p>
<p style="text-align: right;">（気仙沼市立大谷中学校の<a title="6/9のレポートへ" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=42" target="_blank">6/9の活動レポート</a>もあります）</p>
<p style="text-align: right;">文責:東北ブロック事務局 渡辺征治</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://edufarm.jp/wp2009/?feed=rss2&amp;p=1506</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>失敗なんてへっちゃら　干しナスで見事リベンジ！</title>
		<link>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1492</link>
		<comments>http://edufarm.jp/wp2009/?p=1492#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Nov 2009 05:32:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中国・四国]]></category>

		<category><![CDATA[学校支援型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[野菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://edufarm.jp/wp2009/?p=1011</guid>
		<description><![CDATA[阿波市立伊沢小学校（徳島県・阿波市）
　「これ、干しナス？うちらが小さいころはよう食べたけど、今の人たちはほとんど知らんやろ」と、隣のブースのおばあちゃん。
　今日は、伊沢小学校の６年生12人が、地元のＪＡ祭に出店して干しナスを販売中。
　実はこの干しナス、子どもたちの「今度こそ売ってやるで！」という熱い思いのかたまりなのである…

　春から学校農園で育ててきた“阿波ナス”を、夏休みに直売所で販売した子どもたち。ところが、売れなかった。なにしろ地元の特産品。わざわざお金を出して買わなくても、自分でつくったり近所からもらったり容易に手に入る産物だったのだ。
　「これは失敗…」担任の日岡健二先生は冷や汗をかいたが、子どもたちはへこたれなかった。どうしたら売れるか、まわりの人たちにリサーチを開始。「調理レシピを一緒に配ったらどうか」など、みんなで頭をひねっていろいろなアイデアを集めはじめる。
　そのなかに、おばあちゃんから「昔は干しナスにして味を付けしながら煮て、チラシ寿司の具にしていた」という話を聞いてきた子がいた。「そうか！ナスを干して乾燥させておいて、ナスがとれなくなったころに売ればいいじゃないか！」
　さっそく子どもたちは干しナスづくりに挑戦。食育担当の先生に協力してもらって、新しい干しナス料理も考えた。レシピも用意し、満を持してこの日を迎えたのである。
　「干しナス、いかがですかー！」元気いっぱいにＰＲする子どもたちの声に誘われ、若いママさんが近づいてくる。「これ、どうやって食べるの？」という質問に、「レシピも一緒に入れます！ギョーザの具にするとおいしいです！」と答えるのは、干しナスギョーザの発案者の男の子。「へえ、じゃあ1袋ください」「ありがとうございまーす！！」
　スタートから１時間後には見事完売。夏のリベンジを果たして意気揚々と引き上げていく子どもたちのうしろ姿には、満足感と自信がみなぎっていた。
（阿波市立伊沢小学校の6/30の活動レポートもあります）
文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1012" class="wp-caption alignleft" style="width: 145px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa011.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1012 " title="awa01" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa01-150x150.jpg" alt="「干しナスなんて初めてみたな～」とおじさん" width="135" height="135" /></a><p class="wp-caption-text">「干しナスなんて初めてみたな～」とおじさん</p></div>
<p style="text-align: right;">阿波市立伊沢小学校（徳島県・阿波市）</p>
<p>　「これ、干しナス？うちらが小さいころはよう食べたけど、今の人たちはほとんど知らんやろ」と、隣のブースのおばあちゃん。<br />
　今日は、伊沢小学校の６年生12人が、地元のＪＡ祭に出店して干しナスを販売中。<br />
　実はこの干しナス、子どもたちの「今度こそ売ってやるで！」という熱い思いのかたまりなのである…</p>
<p><span id="more-1492"></span></p>
<div id="attachment_1013" class="wp-caption alignright" style="width: 137px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa021.jpg"><img class="size-medium wp-image-1013  " title="awa02" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa02-265x300.jpg" alt="背後のボードにはこれまでの活動報告が" width="127" height="144" /></a><p class="wp-caption-text">背後のボードにはこれまでの活動報告が</p></div>
<p>　春から学校農園で育ててきた“阿波ナス”を、夏休みに直売所で販売した子どもたち。ところが、売れなかった。なにしろ地元の特産品。わざわざお金を出して買わなくても、自分でつくったり近所からもらったり容易に手に入る産物だったのだ。<br />
　「これは失敗…」担任の日岡健二先生は冷や汗をかいたが、子どもたちはへこたれなかった。どうしたら売れるか、まわりの人たちにリサーチを開始。「調理レシピを一緒に配ったらどうか」など、みんなで頭をひねっていろいろなアイデアを集めはじめる。<br />
　そのなかに、おばあちゃんから「昔は干しナスにして味を付けしながら煮て、チラシ寿司の具にしていた」という話を聞いてきた子がいた。「そうか！ナスを干して乾燥させておいて、ナスがとれなくなったころに売ればいいじゃないか！」<br />
　さっそく子どもたちは干しナスづくりに挑戦。食育担当の先生に協力してもらって、新しい干しナス料理も考えた。レシピも用意し、満を持してこの日を迎えたのである。</p>
<div id="attachment_1015" class="wp-caption alignleft" style="width: 118px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa041.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-1015  " title="awa04" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa04-150x150.jpg" alt="干しナスギョーザ" width="108" height="108" /></a><p class="wp-caption-text">干しナスギョーザ</p></div>
<p>　「干しナス、いかがですかー！」元気いっぱいにＰＲする子どもたちの声に誘われ、若いママさんが近づいてくる。「これ、どうやって食べるの？」という質問に、「レシピも一緒に入れます！ギョーザの具にするとおいしいです！」と答えるのは、干しナスギョーザの発案者の男の子。「へえ、じゃあ1袋ください」「ありがとうございまーす！！」</p>
<p>　スタートから１時間後には見事完売。夏のリベンジを果たして意気揚々と引き上げていく子どもたちのうしろ姿には、満足感と自信がみなぎっていた。</p>
<div id="attachment_1014" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa031.jpg"><img class="size-medium wp-image-1014" title="awa03" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/awa03-300x179.jpg" alt="大きく変化したウェビングマップにも注目" width="300" height="179" /></a><p class="wp-caption-text">大きく変化したウェビングマップにも注目</p></div>
<p style="text-align: right;">（阿波市立伊沢小学校の<a title="6/30のレポートへ" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=201" target="_blank">6/30の活動レポート</a>もあります）</p>
<p style="text-align: right;">文責:中四国ブロック事務局　鈴木江美留</p>
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		</item>
		<item>
		<title>連携で農ある暮らし発信！サトイモと味噌のおいしいコラボ</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Nov 2009 06:38:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ダイズ]]></category>

		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[学校支援型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東北]]></category>

		<category><![CDATA[野菜]]></category>

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		<description><![CDATA[NPO法人せんだいプチファーム（宮城県・仙台市）
明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市)
　教育ファームモデル実証団体のNPO法人せんだいプチファームと明成高等学校調理科リエゾンキッチン、それに同じ仙台市で2009年からサトイモ栽培体験を始めたアラサー・アラフォー女性グループ[芋部っ！]、などなど、100万人都市で農と食をつなぐ各グループが、出会いに感謝し身近に実践できる「農ある暮らし」を考えようと、セミナー＆食事会を開催。一般市民60人も参加してにぎわった。
　第一部のセミナータイムでは、昨年度の教育ファームモデル実証団体である東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センターの、中井裕センター長が講演。「有機廃棄物を田畑に還元し、質の高い農産物を栽培することでCO2排出量マイナス６パーセントは可能」と呼びかけた。
　第二部は、[芋部っ！]の育てたサトイモと、リエゾン・キッチン特製の味噌[お味噌の気持ち]を使ったランチタイム。正統派・仙台風芋煮鍋のほか、マクロビオテックの手法で調理したサトイモだんご揚げカレー風味が登場。サトイモの豆腐マヨネーズ風はタカキビ(雑穀)クラッカーに添えて。マフィンにもサトイモと味噌が使われている驚きのレシピで、参加者の舌鼓も鳴りっぱなしだ。
　「エコロジー、食育のいま、農業のこれから、どれも興味があるテーマでとても濃い内容でした」／20代女性。
　「顔の見える農業のありがたさを実感します。リサイクルとか循環のことも考えていかないといけませんね。こうした輪が広がっていけばいいと思います」／60代女性。
　「生産者だけでなく、いわば[畑ちがい]の人たちが畑でつながっているのがいいですね。女性のパワーも感じました」／40代女性。
　東北で最も自給率の低い県の、低い街、仙台。しかし豊かな農は近くにある。一緒に取り組み支えあう連携があれば、農のある暮らしはもっと近くになることを感じる一日だった。
文責:東北ブロック事務局　渡辺征治
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: right;">NPO法人せんだいプチファーム（宮城県・仙台市）<br />
明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市)</p>
<div id="attachment_964" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_11.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-964" title="1128petitfarm_1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_1-150x150.jpg" alt="セミナーではみんな真剣" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">セミナーではみんな真剣</p></div>
<p>　教育ファームモデル実証団体のNPO法人せんだいプチファームと明成高等学校調理科リエゾンキッチン、それに同じ仙台市で2009年からサトイモ栽培体験を始めたアラサー・アラフォー女性グループ[芋部っ！]、などなど、100万人都市で農と食をつなぐ各グループが、出会いに感謝し身近に実践できる「農ある暮らし」を考えようと、セミナー＆食事会を開催。一般市民60人も参加してにぎわった。</p>
<p><span id="more-1491"></span>　第一部のセミナータイムでは、昨年度の教育ファームモデル実証団体である東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センターの、中井裕センター長が講演。「有機廃棄物を田畑に還元し、質の高い農産物を栽培することでCO2排出量マイナス６パーセントは可能」と呼びかけた。</p>
<div id="attachment_966" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_31.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-966 " title="1128petitfarm_3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_3-150x150.jpg" alt="明成高校の食育紙芝居「お豆の気持ち」上演" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">ランチタイムに明成高校の食育紙芝居「お豆の気持ち」</p></div>
<p>　第二部は、[芋部っ！]の育てたサトイモと、リエゾン・キッチン特製の味噌[お味噌の気持ち]を使ったランチタイム。正統派・仙台風芋煮鍋のほか、マクロビオテックの手法で調理したサトイモだんご揚げカレー風味が登場。サトイモの豆腐マヨネーズ風はタカキビ(雑穀)クラッカーに添えて。マフィンにもサトイモと味噌が使われている驚きのレシピで、参加者の舌鼓も鳴りっぱなしだ。</p>
<p>　「エコロジー、食育のいま、農業のこれから、どれも興味があるテーマでとても濃い内容でした」／20代女性。<br />
　「顔の見える農業のありがたさを実感します。リサイクルとか循環のことも考えていかないといけませんね。こうした輪が広がっていけばいいと思います」／60代女性。<br />
　「生産者だけでなく、いわば[畑ちがい]の人たちが畑でつながっているのがいいですね。女性のパワーも感じました」／40代女性。</p>
<p>　東北で最も自給率の低い県の、低い街、仙台。しかし豊かな農は近くにある。一緒に取り組み支えあう連携があれば、農のある暮らしはもっと近くになることを感じる一日だった。</p>
<div id="attachment_965" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_61.jpg"><img class="size-medium wp-image-965" title="1128petitfarm_6" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/02/1128petitfarm_6-300x201.jpg" alt="サトイモ料理の新しいおいしさに会話も咲く" width="300" height="201" /></a><p class="wp-caption-text">サトイモ料理の新しいおいしさに会話も咲く</p></div>
<p style="text-align: right;">文責:東北ブロック事務局　渡辺征治</p>
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		<item>
		<title>一足お先にお正月気分　育てたお米で至福の餅つき</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Nov 2009 12:32:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator></dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イネ]]></category>

		<category><![CDATA[ダイズ]]></category>

		<category><![CDATA[一般公募型]]></category>

		<category><![CDATA[学校支援型]]></category>

		<category><![CDATA[実施地区]]></category>

		<category><![CDATA[実施形態]]></category>

		<category><![CDATA[対象作物]]></category>

		<category><![CDATA[東北]]></category>

		<category><![CDATA[野菜]]></category>

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		<description><![CDATA[ＮＰＯ法人オリザ・ネット（宮城県・仙台市）
　米と野菜づくりに汗を流し、幼稚園児たちの体験指導にも走り回った宮城学院女子大学生たちが、餅つきで教育ファームの一年をしめくくった。
　杵をふりかぶってヨロヨロ～、ペタン。合いの手も「待ってね～まだ振り下ろさないでね～」とストップをかけつつ、臼の中の「半分餅」をひっくり返す。室内に運んでの「餅とり」がまた一苦労。熟練のお母さんたちなら、親指と人差し指がつくる「わっか」で一息に、じわりと絞るように一個をちぎり出す。美しくて食感もなめらかになるのだが……
　見た目はともかく！くるみ、納豆、鈴木さんの畑の枝豆「ずんだ」をからめてできあがった、悪戦苦闘の一年を象徴するようなお餅である。

　「みんなで育てた餅米でついたお餅です。いただきましょう」と、オリザ・ネットの正木理事長。
　「いただきま～す！」
　「去年の学生さんたちは、夜にここでばんばん呑むくれえ元気あるコだった。それに比べっと今年はみなさんおとなしくて、正直な話、心配したった。最後の稲刈りは自分たちで全部刈りきるとおもわながったよ。上手なもんでした」と、畑のオーナー鈴木久さん。
　「去年の田植えは全部植えきらず、私が手伝った部分もありました。今年は全部をみなさんに植えてもらったので助かりましよ。一つの作業をやっと覚えたかなーって頃に体験が終わっちゃうのは残念だけど、立派でした」と、水田のオーナー東海林高さん。
　食べながら、山田麻衣さんが学生代表で、鈴木さんと東海林さんに感謝を述べた。
　「半年間、ご指導をありがとうございます。田んぼも畑もみんな初めての体験でした。農業の大変さ、虫などの生き物にも大切な役割があること、自分以外のいろいろなものに感謝すること、たくさん学びました。自分が手をかけたトウモロコシ、自分が関わった米でついた餅をこうして食べられるのは幸せなことだと思います」
（NPO法人オリザ・ネットの6/19、8/22、10/10の活動レポートもあります）
文責:東北ブロック事務局　渡辺征治
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_863" class="wp-caption alignleft" style="width: 131px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_11.jpg"><img class="size-medium wp-image-863" title="1127oryza_1" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_1-201x300.jpg" alt="" width="121" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">畑の先生・鈴木さんのアドバイスで開始！</p></div>
<p style="text-align: right;">ＮＰＯ法人オリザ・ネット（宮城県・仙台市）</p>
<p>　米と野菜づくりに汗を流し、幼稚園児たちの体験指導にも走り回った宮城学院女子大学生たちが、餅つきで教育ファームの一年をしめくくった。</p>
<p>　杵をふりかぶってヨロヨロ～、ペタン。合いの手も「待ってね～まだ振り下ろさないでね～」とストップをかけつつ、臼の中の「半分餅」をひっくり返す。室内に運んでの「餅とり」がまた一苦労。熟練のお母さんたちなら、親指と人差し指がつくる「わっか」で一息に、じわりと絞るように一個をちぎり出す。美しくて食感もなめらかになるのだが……<br />
　見た目はともかく！くるみ、納豆、鈴木さんの畑の枝豆「ずんだ」をからめてできあがった、悪戦苦闘の一年を象徴するようなお餅である。</p>
<p><span id="more-1490"></span></p>
<div id="attachment_864" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_21.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-864" title="1127oryza_2" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_2-150x150.jpg" alt="ほらほら温かいうちに、スピードも命" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">ほらほら温かいうちに、スピードも命</p></div>
<p>　「みんなで育てた餅米でついたお餅です。いただきましょう」と、オリザ・ネットの正木理事長。<br />
　「いただきま～す！」<br />
　「去年の学生さんたちは、夜にここでばんばん呑むくれえ元気あるコだった。それに比べっと今年はみなさんおとなしくて、正直な話、心配したった。最後の稲刈りは自分たちで全部刈りきるとおもわながったよ。上手なもんでした」と、畑のオーナー鈴木久さん。<br />
　「去年の田植えは全部植えきらず、私が手伝った部分もありました。今年は全部をみなさんに植えてもらったので助かりましよ。一つの作業をやっと覚えたかなーって頃に体験が終わっちゃうのは残念だけど、立派でした」と、水田のオーナー東海林高さん。</p>
<div id="attachment_865" class="wp-caption alignleft" style="width: 131px"><a href="http://edufarm.sinseisaku.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_31.jpg"><img class="size-medium wp-image-865  " title="1127oryza_3" src="http://edufarm.jp/wp2009/wp-content/uploads/2010/01/1127oryza_3-201x300.jpg" alt="きなこ、ずんだ(枝豆あん)、そして巨大な納豆餅" width="121" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">きなこ、ずんだ(枝豆あん)、巨大な納豆餅</p></div>
<p>　食べながら、山田麻衣さんが学生代表で、鈴木さんと東海林さんに感謝を述べた。<br />
　「半年間、ご指導をありがとうございます。田んぼも畑もみんな初めての体験でした。農業の大変さ、虫などの生き物にも大切な役割があること、自分以外のいろいろなものに感謝すること、たくさん学びました。自分が手をかけたトウモロコシ、自分が関わった米でついた餅をこうして食べられるのは幸せなことだと思います」</p>
<p style="text-align: right;">（NPO法人オリザ・ネットの<a title="6/19のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=103" target="_blank"><span style="color: #0066cc;">6/19</span></a>、<a title="8/22のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=493" target="_blank"><span style="color: #b85b5a;">8/22</span></a>、<a title="10/10のレポート" href="http://edufarm.jp/wp2009/?p=687" target="_blank">10/10</a>の活動レポートもあります）</p>
<p style="text-align: right;">文責:東北ブロック事務局　渡辺征治</p>
]]></content:encoded>
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