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2008 年 7 月 19 日 のアーカイブ

には2件の報告があります

美味しいおコメづくりの小さな助っ人

2008 年 7 月 19 日 土曜日

農業体験塾(北海道・滝川市)

「うわぁ、イネがこんなに大きくなってる!」
 6月7日の田植え以来、ひと月ぶりの田んぼとのご対面に子どもたちは興奮気味だ。
 “親子でいっしょに農業入門”をテーマに、滝川市内の親子16組(53名)が教育ファームに取り組む「農業体験塾」、今日は第2回目の講座の日。
「今日はみんなに田んぼの生きもの調査をしてもらいま~す」
 体験塾の農家先生が、虫取り網とタッパーを手に田んぼに入っていく。網で苗の葉先をブンブンと振って、これが虫の取り方の見本だ。それを目にした子どもたち。「あれならぼくたちにもできるぞー」とばかりに、我先に裸足で田んぼに入っていき、いざ虫捕り作戦の開始。稲だけでなく、水のなかにいる生きものも調査。みんな泥遊び感覚で、「ここにいたぞー!」と叫びながら、タッパーのなかの虫がどんどん増えていく。

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子どもたちが最後まで集中!班対抗の「草取り大会」

2008 年 7 月 19 日 土曜日

高槻とかいなか教育ファーム推進協議会(大阪府・高槻市)

大阪府高槻市原地区は、市街地から車で15分、豊かな田園風景が残っている里山。高槻とかいなか教育ファーム推進協議会(事務局:NPOアダージョ)は、「高槻わくわくファーム」と題し、公募で集まった市内在住の小学校3~6年生50名を対象に、おコメとソバづくりに挑戦している。
7月上旬、ある日のスタッフミーティング。議題は、間近にと迫った「田んぼの草取り」について。
「普通に草取りはおもろないやろ!?」、「大人でもやらんわぁ!」
「子どもたちも嫌がるやろなぁ~」
と、否定的な意見が続く・・・
するとあるスタッフが、
「どうせやるなら、班対抗にして草取り大会にしてみたら、どない?」
単なる作業ではなく、ゲームとして草取りをする・・・
高学年と低学年を混ぜて5~6人で1班にすれば8班になるし、これは案外いけるかも・・・
悩んでいたスタッフの表情が一変した。

いっせいに田んぼに入る子どもたち

雑草と間違えてイネをひっこ抜いちゃうことも

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