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農家に教わった「お豆の気持ち」を小学生に伝えよう!

2009 年 6 月 20 日 土曜日

明成高等学校調理科リエゾンキッチン(宮城県・仙台市)

食育紙芝居『お豆の気持ち』

食育紙芝居『お豆の気持ち』

 調理師という進路を選択している高校生にとって、教育ファームはどんな意義があるのだろう。
 「生徒は食べ物を調理し口に入れる前のプロセスについて経験が少ない。つまり実際の農作業、これを可視化して、彼らにインプットしたい」と、明成高校調理科の高橋壮信先生は語る。
 さらに、より下の世代の子どもたちへ伝え役となることで、生徒自身の学びが再確認される。そんなオリジナル教材が、2006年に当時の在校生たちが制作した食育紙芝居『お豆の気持ち』だ。オリジナルの絵とストーリーで、ダイズのこと、味噌がダイズからできていること、健康をつくるすごい力があること、赤味噌は何百年も受け継がれた仙台地方の伝統的な食文化であることなど、さまざまなメッセージが込められている。

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