HOME > 教育ファーム活動報告 >教育ファーム2009現地レポート » 2009» 8 月» 22

2009 年 8 月 22 日 のアーカイブ

には2件の報告があります

ガイドの陰に準備あり、女子大生と園児の田園観察

2009 年 8 月 22 日 土曜日
6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

6月には腰の高さだったイネがもう1mでーす!

NPO法人オリザ・ネット(宮城県・仙台市)

 宮城学院大学付属幼稚園の園児13名と保護者が、夏真っ盛りの青い水田に降り立った。計測棒(押し入れツッパリ棒)を手にした宮城学院女子大学生のお姉さんが、子どもたちをイネのすぐそばへと誘う。駆け寄った子どもとイネの間に棒を立てて、
 「見てみて!」
 イネは1メートルの計測棒とほとんど同じで、子どもの背丈とも近い。まだ頭を垂れない稲穂がちょうど子どもたちの顔の高さにある。
 「棒の下の白い線が、6月20日に計ったイネの背丈。30センチくらいでした。2か月で3倍に育ったんですね」と、お姉さん。短期間で追い越されちゃったのだ、イネの成長パワーってすごい!

(more…)

秋野菜づくりは運命共同体で!? 「家族畑」から「共同畑」へ

2009 年 8 月 22 日 土曜日

新潟市教育ファーム推進協議会(新潟県・新潟市)

気持ち新たに秋野菜の畝作り

気持ち新たに秋野菜の畝作り

 「一言いいでしょうか。みなさん、トマトやキュウリのデキはどうでしたか?せっかく多数の応募者から選ばれたのだから、最後までしっかりやってください!」と、指導農家の山本秀樹さんの言葉に空気がピリッ。
 新潟市教育ファーム推進協議会では、「わたしの畑☆」という意識で責任を持って栽培してもらえるよう、今年から「家族畑」の区画を用意。2週間に1度のメールで草取りを呼びかけるなど、新潟県総合生活協同組合のスタッフもいろいろと工夫してきたのだが……
 夏休み前の畑には、熟れすぎてバナナのように黄色くなったキュウリや、芽かきのタイミングを逃して森のようになったトマトの木が散乱していた。

(more…)