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わたしたちのミニトマトがイチバン!

2008 年 9 月 27 日

NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー(北海道・当別町)

 今年で2回目を迎える「ミニトマトコンテスト」。5月にエントリーした4つのグループが9月27日、当別町の農業祭「フィールデイズ・イン・ジャパン」で発表を行なった。
 当日はあいにくの曇り空のため寒い一日となったが、子どもたちは頑張って育ててきたミニトマトの鉢を会場まで運び、「寒い寒い…」と言いながらも、プレゼンテーションの準備に余念がない様子だ。

プレゼン

  このコンテストのねらいは、「日常のなかに農業体験を持ちこもう」というもの。今年は主に学校を対象に募集を行なったところ、西当別小5年生と6年生から3グループ、大学生が1グループエントリー。5月から毎日のようにミニトマトと向き合ってきた。
 プレゼンの持ち時間は3分間。町長や教育長をはじめとする審査員5人に向けて、ミニトマト栽培への思いや苦労、工夫してきたことをうったえる。当日イベント会場に訪れたお客さんにも投票をしてもらい、プレゼンの審査結果と投票結果の合計点でグランプリが決まる仕組みだ。

一般投票

  

 紙芝居で紹介するグループ、トマトゼリーを審査員に試食してもらうグループ、それぞれに趣向を凝らしたプレゼンが続く。見事グランプリの栄冠に輝いたのは、西当別小学校6年1組の8名のグループ! ハウス栽培と露地栽培で比較しながら生育調査を行なってきた点が評価されたようだ。
 最後のグランプリインタビューでは、
「水やりなど管理は大変だけど、愛情こめて育てると気持ちが伝わったのかすくすくと育ってくれました。でも、愛情だけでなく、栄養もしっかりと与えてあげることが大切だと反省してます」。来場者から思わず笑みがこぼれた。

優勝した西当別小学校6年1組のみんな

 

文責:事務局