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お見事!地元粉屋とそば打ちマスターの連携プレー

2008 年 12 月 6 日

青葉手打そば教室青蕎会(宮城県・仙台市)

 地元青葉区の桜ケ丘小と荒巻小の親子が、夏の暑いさなかに種をまいてスタートした「そば作り体験教室」は、あっという間に5ヵ月が過ぎ、いよいよ収穫したそばの実を使った「そば打ち体験会」の日を迎えた。

指を広げて混ぜるんだよ

指を広げて混ぜるんだよ

 みんなで育てた玄(げん)そばを「そば粉」にひいてくれたのは、伊藤製粉株式会社さん。「青葉手打ちそば教室」の取組みをずっとサポートしてくれている、頼りになる地元の粉屋さんだ。また、そば打ちの技術をマスターした「手打ちそば教室」の卒業生たちが講師となって、マンツーマンで参加者に指導する。

 ふわっとした粉の感触。水を加えると粘土のようになっていくそば粉。丸めたものが四角になっていくそば打ちに、参加者たちは驚きの声を上げる。
 細めのそば、太めのそば、切り方はお好み次第。細めは『のど越し』、太めは『噛み具合』、それぞれに違う味わいが楽しめるのだ。

大きな丸をつくるんだよ

大きな丸をつくるんだよ

 天候不順や日照不足などで収量は少なかったが、甘みのある美味しいそば、何よりも自分で育てて自分で打ったそば、大人も子どももみんな「本当に美味しい!」と、きれいに完食。

「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の“三たてそば”で味わうのが、新そばの醍醐味。「挽きたて」を支えてくれた地元の粉屋さん、「打ちたて、茹でたて」を助けてくれた地元のそばマスターたちと、見事な連携プレーも今年の成果だ。

ゆっくりでいいよ

ゆっくりでいいよ

(文責:青葉手打そば教室青蕎会)