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私のかけた袋が病害虫を防ぐ

2008 年 6 月 13 日

香川豊南農業協同組合 梨部会 (香川県・観音寺市)

6/13(金)、天気は梅雨の合間の快晴に恵まれた。今日は子どもたちが梨の袋をかけを体験する日。子どもたちは生産者の熱心な指導のもと、二十世紀の小さな実ひとつひとつに病害虫を防ぐための黄色い袋をかぶせていく。

ちょうど大人の背丈よりも少し低いくらいの高さで、梨の木に四方からワイヤーを張り、そのワイヤーに枝をくくりつけ、枝を横に伸ばすように梨は栽培されている。子どもの身長では丘陵地なので枝先は踏み台がないと届かない高さ。台に上がってひとりが袋かけをしているときはひとりが台を支えて、だれに言われるでもなく自然にみんなで協力しながら袋かけ作業をしていた。
袋かけを終えて、生産者のみなさんの前で、今日一日体験したことを児童たちが発表。

授業という限られた時間の中で、作業や記録、発表となるとかなり時間的に厳しいものがある。でもその場ですぐに感じたことを表現することは、良くも悪くもすごく素直で純粋な気持ちが伝わってくるものだ。

(文責:事務局)