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役者はそろった! イケイケJK 青春の味

2009 年 7 月 18 日

はかた一番どり推進協議会(福岡県・久留米市)

JK大集合。二年生のJKは「あのカンドーをもう一度」と今年も参加

JK大集合。二年生のJKは「あのカンドーをもう一度」と今年も参加

 教育ファーム2年目となる「はかた一番どり推進協議会」。昨年は久留米筑水高校(農業系)の生徒たちが、養鶏、酪農体験を通して「命の食べ方」を学習し、鶏肉や生乳を使ったメニューを開発。地域のイベントで販売体験を行った。今年はそれに、米づくり・野菜づくり・馬畜体験・牧場での乳製品づくりがプラスされ、農業のありかたや地域のありかた、農業後継者問題なども考える機会を増やすなど、「かわいい」「感動」体験だけに終わらない取組を目指している。

もーかわいくてかわいくて「そろそろ帰るよ」と言われても離れられません

もーかわいくてかわいくて「そろそろ帰るよ」と言われても離れられません

 「夢を語りあえるし、いっしょにやればできそうな気がするし、学生も面白がるし、忙しいなかで時間をひねり出しての取組みが楽しいんですよね」
 そう語る古賀宣彦さんの思いに賛同した地元生産者の仲間たち6人がサポーターとして立ち上がり、学生たちと「がば(すごい)おもしろいことをやる!」と、画策中だ。

 7月18日。学生20人と7人のサポーターとでヒヨコの餌付けを終えた後、10月に行われるスローフードフェスタのテーマ「売ることで何を伝えたいのか」を、みんなで話し合った。

テーマやメニューについて、各学年代表が発表

テーマやメニューについて、各学年代表が発表

 「かわいい」「命」「つながり」「ありがとう」「助け合い」「健康食」……初めて体験する1年生チームからは、さっき見たばかりの可愛いヒヨコへの思いから離れられない様子。
 3年&短大生チームは、「ヘルシーフードファクトリー」「田舎をなめるな」「ブレーメンの食育隊」「うそだけどzeroカロリー」と、やはり最年長チームだけあって、ひねりが効いてかつ現実的。
 2年生チームは「若さ!」「若の源」「イケイケJK 青春の味」「青春アミーゴ」などなど。ハジけてます!「JKって何?」という質問に、「J=女子 K=高生:女子高生」これには一同大爆笑!

 結果、全員一致で商品のサブタイトルとして「イケイケJK 青春の味」(男子もいるんですけどね)。店名は「Smile!ブレーメン・カフェ」に決定。いよいよ秋のスローフードフェスタに向けてJKたちの本格始動が始まった。

文責:九州・沖縄ブロック事務局 矢野菜穂